米国の自動車大手、FCA US(旧クライスラーグループ)は8月14日、北米を中心に販売された約8万6000台をリコール(回収・無償修理)すると発表した。
トヨタ自動車のインド車両生産・販売会社、トヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)は8月13日、純正部品のオンライン販売を行うと発表した。
ゼンリンデータコムとNEXCO東日本は、両社で共同開発した、高速道路を利用したお出かけをサポートする「ドラぷらアプリ」の楽天アプリ市場版を8月19日にリリースした。
ゼンリンデータコムは、地図・ナビゲーションアプリ「ゼンリンいつも NAVI[マルチ]」「ゼンリンいつも NAVI[ドライブ]」の楽天アプリ市場版を8月19日にリリースした。
日本自動車研究所(JARI)、産業技術総合研究所、名古屋大学の各機関研究代表者が、平成21~25年度 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)「生活支援ロボット実用化プロジェクト」の成果により、第13回産学官連携功労者表彰 内閣総理大臣賞を受賞することが決定した。
フォルクスワーゲンは8月12日、『ゴルフ』の2016年モデルが米国IIHSから、最高の衝突安全性を備えた「2015トップセーフティピック+」に指定されたと発表した。
マセラティジャパンは8月18日、『ギブリ』などの駐車ブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
フォルクスワーゲンの米国法人、フォルクスワーゲンオブアメリカは8月14日、米国でおよそ42万台をリコール(回収・無償修理)すると発表した。
名古屋大学 未来社会創造機構は、「平成27年度 名古屋COI拠点成果発表会」および「グローバルモビリティ拠点サミット 2015」を8月28日、TOC有明コンベンションホールで開催する。
自動車の安全性を向上させることは、ZFにとっても非常に重要な開発テーマだ。先日買収が完了した、TRWが持つ技術との相乗効果が最も期待できる分野のひとつが、実はこの安全性に対しての技術。