ヒョンデ・モーター・グループは、韓国ソウルの江南区に「UXスタジオ・ソウル」を開設した。
とかく“分かりづらい”と思われがちな、車載用音響機器の選択やセットアップ。その“分かりづらさ”を払拭することでこれに親しむドライバーを増やそうと試みている当連載。現在は「インストール」に関連する事柄にフォーカスし、解説している。
セキュリティの取り付けがきっかけで広島県のM.E.I.に行くことになった吉村さんは、かねてより愛車のトヨタ『プリウス』のオーディオに不満があったため、オーディオの相談を始めるとスピーディにシステムが決まりインストールが始まった。
商用EV導入のワンストップサービスを手がけるeMotion Fleetは、VPP(仮想発電所)プラットフォーム開発企業のShizen Connectと、EVの遠隔制御によるDR制御サービスの提供を目的としたパートナー契約を締結したと発表した。
BMWグループは、工場設備の故障診断を支援するAIアシスタント「ファクトリー・ジーニアス」を開発し、導入を開始した。
日産自動車は、取締役会決議による委任に基づき、2031年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債の発行を決定した。
ポラリス・ジャパンは7月3日、インディアンモーターサイクルの7車種にについて、意図せずエンジンが停止し、転倒するおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
デンソーは、愛知県豊田市や参画企業らとともに、高齢ドライバー向け運転診断システム「ドラみる」について、第2期実証実験を豊田市で実施する。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは7月3日、キャデラック『エスカレード』のエンジンについて、製造工程が不適合なため、最悪の場合、走行不能となるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
カワサキモータースは7月3日、『Ninja ZX-6R』のエンジンについて、オイルが循環するクリアランスが確保できず最悪の場合、走行中にエンジンが停止するおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。