今年も1年、当サイト『Push on! Mycar-life』をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。2017年も変わらぬお引き立てのほど、何卒よろしくお願い申し上げます! さて、当記事が2016年最後の“特集記事”となる。最後は、“10大ニュース”の後編をお贈りする。
日本標準時の維持・通報を行っている国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT)は1日、「うるう秒」の挿入を実施した。日本標準時では午前8時59分59秒と午前9時00分00秒の間に「午前8時59分60秒」を入れることで「原子時」と「天文時」の調整を行っている。
世界の自動車産業の2017年は、後世に大きな転換点だったと振り返られることになろう。テクノロジーでは、自動運転やコネクテッドといった「知能化」、そして環境規制の強化もにらんだ「電動化」という大きな流れが加速する。
カーオーディオ製品の、チョイスのキモを多角的に解説している。現在は、「メインユニット編」と題し、タイプごとでの利点、トレンド等を分析している。今週と来週は、「2DINメインユニット」の最新事情をご紹介していく。
先日発表された平成28年前期分のJNCAPの自動車アセスメントの対歩行者ブレーキ評価において、マツダ『アクセラ』は、上位常連のスバル、レクサス勢を抑え、24.5点(25点満点)で最高評価となった。CX-5ではどうだろうか。
フォルクスワーゲンが提供する「Car-Net」の説明会レポート
自動運転ベンチャーの創業社長と聞けば、多くの人がテスラ・モーターズのイーロン・マスク氏や、Apple社の前社長である故スティーブ・ジョブズ氏のようなビジョナリストを想起するだろう。しかし、SBドライブ代表取締役社長/CEOの佐治友基氏は違う。
2016年、もっとも話題を集めたカーオーディオアイテムの1つである、ハイエンドオーディオ&カーナビゲーションシステム『DIATONE SOUND.NAVI・NR-MZ200シリーズ』。その能力の確かさは、すでに各所で評判となっているのだが…。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ボッシュは12月中旬、2017年1月に米国ラスベガスで開催されるコンシューマー・エレクトロニクス・ショー2017(CES 2017)において、電子ドアミラーを初公開すると発表した。
ドイツのBMWの最上級サルーン、『7シリーズ』の先代モデルと『5シリーズGT』。両車が中国市場において、リコール(回収・無償修理)を実施する。