三菱電機は、2018年1月9日から1月12日まで米国ラスベガスで開催される世界最大の家電見本市「CES 2018」に出展し、スマートモビリティー時代の安心・安全・快適なクルマ社会を提案する。
KDDIとゼンリン、富士通の3社は、4G LTEおよび次世代移動通信システム「5G」を活用した自動運転向け「ダイナミックマップ」の生成・配信技術の実証実験を2018年1月より開始すると発表した。
米国IIHS(道路安全保険協会)は、2017年モデルの自動ブレーキの装着率や販売台数や調査した報告書を発表した。
カーオーディオにおいての重要項目の1つである、「サウンドチューニング」について解説している当コーナー。まずは「イコライザー」にスポットを当てて考察している。今週はその最終回として、使い方のコツの“Part.4”をお届けする。
昼間・夜間の自動車運転時に歩行者を検出し、自動ブレーキによって衝突被害を軽減するシステムに関する、日本発の国際規格が発行した。経済産業省が25日、発表した。
オートモーティブ・グレード・リナックス(AGL)は12月22日、米国ラスベガスで2018年1月に開催されるCES 2018において、最新のインフォテインメントプラットフォームを初公開すると発表した。
好きな音楽を良い音で聴くことができれば、ドライブはもっと楽しくなる。そのためのもっともスタンダードな方法と言えば、ズバリ、「スピーカー交換」だ。音の出口のクオリティを上げることで、聴こえてくる音の“質”がガラリと変わる。そして…。
国土交通省は、高速道路の安全性、信頼性や使いやすさを向上する取り組みについての基本方針を策定した。
老若男女を問わず、今や誰もが手にして利用するスマートフォン。クルマの中でもその存在感は大きくなる一方で、ナビアプリなどを利用してスマホをカーナビ代わりに使用するユーザーが増えている。
ZFは12月21日、米国で2018年1月に開催されるCES2018において、最新の自動運転開発車両、通称「ドリームカー」を初公開すると発表した。