積雪地方では除雪作業も大切だが、融雪剤や凍結防止剤の散布も欠かせない。そのための車両や機械も存在する。ゆきみらい2018 in 富山で範多機械が展示していたのは、小型の電動式凍結防止剤散布車。
「ゆきみらい2018 in 富山」の除雪機械展示・実演会では、除雪車や融雪剤の散布車など除排雪に関するさまざまな機器、重機、特装トラックが見られる。大型のものになると、自治体や空港など限られた用途となるが、家庭用も想定した除雪機なども展示されている。
独特の使い心地が味わえる"Quad View(クワッドビュー)"が搭載された、Clarionの9型大画面ナビゲーション『NXV977D』。この大注目の最新鋭機を装着したいと思いつつも、「愛車は"装着可能車種"ではない…」と、涙を飲んだ方はいないだろうか。
PSAグループは2月7日、新たなモビリティサービス向けのアプリ「Free2Move」が、サービス開始から1年で全世界の60万人のユーザーを獲得した、と発表した。
米国に本拠を置く画像処理用半導体(GPU)メーカー、エヌビディア(NVIDIA)は2月8日、2017年2月~2018年1月の通期決算を公表した。
カナダ大使館は2月8日、「カナダの自動運転・コネクテッドカー研究」に関するセミナーを開催。ウォータールー大学(オンタリオ州)のセバスチャン・フィッシュマイスター准教授がその現状と今後の技術トレンドについて講演を行った。
マツダの米国法人、北米マツダは2月8日、米国で開幕したシカゴモーターショー2018において、『MX-5ミアータRF』(日本名:『ロードスターRF』)の2018年モデルを初公開した。
三菱電機は2月8日、周囲の歩行者や車両に対して光で車の動きを伝える技術「安心・安全ライティング」の進化について発表した。ドア開けや後退のタイミングに、車外センサーと連動して光で歩行者に注意喚起することが可能となる。
トヨタ自動車の米国の人工知能技術の研究・開発部門、トヨタ・リサーチ・インスティテュート(TRI)は、ロボティクスや自動運転の研究を行う米国の非営利団体「オープン・ソース・ロボティクス・ファウンデーション」(OSRF)への支援を継続すると発表した。
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは2月8日、米国で開幕したシカゴモーターショー2018において、米国進出50周年記念車を初公開した。