日立オートモティブ、デリーモーターショー2018で電動化や自動運転など紹介予定

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日立オートモティブシステムズインド ブースイメージ
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日立オートモティブシステムズインドは、2月8日から11日にインドで開催される「デリーモーターショー2018」の自動車部品展示部門に出展し、電動化システムや自動運転システムなどを紹介する。

インドは自動車の生産ハブ拠点として、自動車輸出が増加しており、グローバルカーメーカーによるエンジンプラットフォームの生産が拡大している。くわえて、インドでは電動化車両や自動運転車両の普及に向けた動きも活発化。2030年までに内燃機関搭載車の国内販売を禁じ、電気自動車のみに制限するとの方針を政府が明らかにしている。また、交通事故での死亡者数が世界最多となるインドでは、安全運転支援をはじめとする技術へのニーズが高まっている。

同社は、日立オートモティブシステムズグループがグローバルで展開している環境・安全分野の製品・システムに加え、アフターマーケット向け製品として、インドで提供している製品群を「自動運転システム」「燃費向上エンジンシステム」「アフターマーケット」の3コーナーに分けて紹介する。

自動運転システムコーナーでは、環境保全に向けた規制対応に欠かせない「電動化システム」や、交通事故削減や渋滞緩和に向けて360°センシング技術と安全制御技術の協調により実現する「自動運転システム」を、展示製品と技術解説映像で紹介する。「燃費向上エンジンシステムコーナー」では、燃焼効率を高める吸排気システムや熱交換システムなどを含めた、さらなる燃費向上を追及する次世代の高効率ガソリンエンジンシステムを技術解説映像とパネルで紹介。アフターマーケットコーナーでは、エアフローセンサーやショックアブソーバー、イグニッションコイルなど、日立オートモティブシステムズグループがインドで展開している製品群を紹介する。
《纐纈敏也@DAYS》

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