カーオーディオの音は、「サウンドチューニング機能」を使いこなすことでより良く変化させることが可能だ。その仕組みから操作方法までを解説している当コーナー。現在は「タイムアライメント」をテーマにお贈りしている。
国土交通省は、交通マネジメントへ新たなICT・AI技術を活用するため、「観光交通イノベーション地域」に選定された鎌倉市、京都市での実証実験が可能な技術として17の技術を選定した。
カーオーディオシステムの主役とも言うべきフロントスピーカー。それをよりしっかりと鳴らすためにはどうすべきかを多角的に研究している当短期集中連載。その第8回目となる当回は、“ケーブル”にスポットを当てる。選び方から引き回し方まで、じっくりと解説していく。
日産自動車は7月23日、楽天技術研究所と会津大学が共同で実施する「遠隔スタイリング支援システム」活用に向けた実証実験に、商用電気自動車(EV)『e-NV200』を提供すると発表した。
インクリメントPは、「MapFan ラボサイト」に、「ルート沿い天気予報」を追加し、7月23日より公開した。
ナビタイムジャパンは、7月28日に開催される隅田川花火大会の混雑予報とそれに伴う回避情報の提供を、「NAVITIME」スマートフォンサイト、「NAVITIME」アプリ、「乗換NAVITIME」アプリにて開始した。
自動運転ベンチャー企業のZMPは7月20日、走行データ取得ソリューション「RoboTest」の新サービスとして、新たなデータ解析や後処理を効率化して提供する「ロボ・データ・プラットフォーム(RDP)」を開発。今秋よりベータ版を無償で提供すると発表した。
「労働安全衛生展2018」では、道路工事で働く作業員に強い味方となるものが展示されていた。ミライト(本社・東京都江東区)の車両飛び込まれ警告システム「ドレミ」がそれで、作業員の人身事故を防止するものだ。
日本青年会議所は、日本郵便の協力により、7月21日に横浜市で開催する「サマーコンファレンス2018」にて、自動運転車による荷物輸送の公道実証実験を開催した。運送業界の課題である「ドライバー不足」への解決策の一つとして、自動運転車による配送への関心は高まっている。
FCAジャパンは7月20日、クライスラーグループのジープ『グランドチェロキー』(Jeep Grand Cherokee)のブレーキブースターに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2010年12月18日~2014年1月16日に製造された3445台。