スズキは2月21日、『スペーシア』などの車載通信コントローラに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
これからカーオーディオを始めてみようと思っている方、そしてすでに始めている方々に向けて製品選びの“傾向と対策”を解説している。現在は「メインユニット」について考えている。今回は、「AV一体型ナビ」のサウンド機能のトレンド分析をお伝えする。
イードの資本業務提携先で、同社が推進する「iid 5G Mobility」の戦略パートナーでもあるレイ・フロンティアは2月21日、三井物産を引受先とする3億円の第三者割当増資を実施したと発表した。
マツダの欧州部門、マツダモーターヨーロッパは2月19日、新型『マツダ3』(Mazda3)にマツダの欧州仕様車として初めて、「G-ベクタリング コントロール プラス」(「GVC Plus」)を採用すると発表した。
豊田通商は2月20日、高機能液晶調光フィルムの開発・製造・販売を行う大分のベンチャー企業、九州ナノテック光学に出資、取締役を3名派遣したと発表した。次世代モビリティへの活用を見据えた新技術の実用化を支援する。
アビームコンサルティングは2月20日、モータースポーツ向け自動音声回答システムおよびプログラムを開発し、特許を取得したと発表した。
プロショップでオーディオインストールをはじめたオーナーを紹介するこのコーナー。今回はインプレッサ乗りでスポーツ走行もこなすオーナーが群馬県のGarage Aと出会ってオーディオに目覚め、新車時からオーディオを組むことになるまでを紹介しよう。
ナビタイムジャパンと電通は、電通の自然対話サービス「Kiku-Hana(キクハナ)」を活用した音声案内ターゲティングO2Oサービス「おしゃべりガイド」を、カーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」にて2月20日より提供を開始した。
トッパン・フォームズは2月20日、ICタグを活用した自動車販売会社向け試乗車所在管理システムを開発し、新たに販売を開始した。
ボルボ・カー・ジャパンは、2016年から2018年式の90シリーズ向けに先進安全・運転支援技術を追加できるアップグレードソフトウェアを2月20日より発売した。