自動車 テクノロジーニュース記事一覧(1,089 ページ目)

大型トラックに側方衝突警報装置の装備義務付け 国交省 画像
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大型トラックに側方衝突警報装置の装備義務付け 国交省

国土交通省は、大型貨物自動車が左折時、自転車と衝突するおそれがある場合に運転者に警報する「側方衝突警報装置」の国際基準を導入して装備を義務付けると発表した。

ヴァレオ、5Gによる自動運転車の遠隔操作を実演予定…東京モーターショー2019 画像
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ヴァレオ、5Gによる自動運転車の遠隔操作を実演予定…東京モーターショー2019

ヴァレオは、自動運転車の遠隔操作「ヴァレオ ドライブ4U リモート」を、10月23日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」のNTTドコモブースで実演する。

DeNAが“働き方改革タクシー”を提案、再生可能エネルギーの新ソリューションも…CEATEC 2019 画像
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DeNAが“働き方改革タクシー”を提案、再生可能エネルギーの新ソリューションも…CEATEC 2019

DeNA(ディー・エヌ・エー)は幕張メッセ(千葉市)で10月15日から18日まで開催中の「CEATEC 2019」に初出展。“働き方改革タクシー”をコンセプトにしたデモを展開したほか、エネルギー循環社会を構築することを目的とした『Zero Emission Cycle Vision』である。

信号・合流・公共車両優先、インフラ協調型の自動運転…国内実験が第2フェーズへ 画像
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信号・合流・公共車両優先、インフラ協調型の自動運転…国内実験が第2フェーズへ

東京・有明周辺の臨海副都心エリアと羽田空港周辺、そしてその両エリアを結ぶ首都高速羽田線・湾岸線で、自動運転の新たな実証実験が始まる。期間は2020年3月までの半年間。その初日の10月15日、内閣府中央合同庁舎(東京都千代田区)で、同実験の説明会が行われた。

[サウンド調整術入門]タイムアライメント…本格タイプの調整手順 その1 画像
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[サウンド調整術入門]タイムアライメント…本格タイプの調整手順 その1

クルマの中で良い音を楽しむための必須ツール、「サウンドチューニング機能」の使いこなし術を解説している。前回までは簡易的なタイプの「タイムアライメント機能」の調整方法を紹介してきた。それに引き続いて今回からは、本格タイプの操作方法を解説していく。

ソニックプラス×トヨタ 4モデル、試聴体験会を全国12店舗で開催 10月19-20日 画像
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ソニックプラス×トヨタ 4モデル、試聴体験会を全国12店舗で開催 10月19-20日

ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したトヨタ車デモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ試聴体験会」を10月19日、20日の2日間、全国のソニックプラスセンター12店舗にて開催する。

リスク予測による走行制御技術、日立オートモティブが開発 一般道での自動運転実用化へ 画像
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リスク予測による走行制御技術、日立オートモティブが開発 一般道での自動運転実用化へ

日立オートモティブシステムズは、一般道での自動運転実現に向け、リスクを回避できる速度や走行軌道で走行する「危険予知運転」をリアルタイムに実行する技術を開発したと発表した。

ルノー、自動運転車による新たなモビリティサービス計画…グーグル/ウェイモと共同で 画像
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ルノー、自動運転車による新たなモビリティサービス計画…グーグル/ウェイモと共同で

ルノーグループ(Renault Group)は10月11日、グーグル(Google)の自動運転車開発部門のウェイモと共同で、フランス・パリで自動運転車による新たなモビリティサービスを行うと発表した。

小糸製作所、世界初のヘッドランプシステム「ブレードスキャンADB」を実演…東京モーターショー2019出展予定 画像
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小糸製作所、世界初のヘッドランプシステム「ブレードスキャンADB」を実演…東京モーターショー2019出展予定

小糸製作所は、10月23日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に、世界初となる「ブレードスキャンADB」(Adaptive Driving Beam)などを出展する。

[フロントスピーカーのセッティング術]ツイーターはどう付ける? 画像
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[フロントスピーカーのセッティング術]ツイーターはどう付ける?

カーオーディオでは、創意工夫を発揮させることでより良い音の獲得が可能となる。スピーカーにおいては、まずは「何を使うか」が問題となり、さらには「どう鳴らすか」も考えどころとなってくる。セッティング方法にこだわることで、音質向上が図れるのだ。