アルプスアルパインは幕張メッセ(千葉市)で10月18日まで開催したCEATC 2019において、昨今の技術トレンドとなっているCASEへの取り組みや、次世代自動車の車室内空間に新たな付加価値を生み出すPremium HMIテクノロジー、IoT市場における導入事例などを紹介した。
「好きな音楽をより良い音で楽しみたい」、そんな思いを形にしてくれる“カーオーディオ・プロショップ”。その存在をより多くの方々にお知らせすべく、当短期集中連載をお届けしている。第5回目となる当回では、“電気”に関連したプロのバリューを解説していく。
デンソーテンは、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に出展し、先進の車載音響技術やコネクティッドサービス事例などを紹介する。
カーオーディオという趣味を一層楽しんでいただくための助けになればと、製品選びの勘どころを解説している当コーナー。現在は「プロセッサー」をテーマに据え、お贈りしている。今回からはタイプごとのトレンド解説を進めていく。
矢崎総業は、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」にて、クルマと人をつなぐ「見守りシステム」と「統合コックピットコンセプト」を世界初公開する。
SUBARU(スバル)は10月17日、『インプレッサ』および『XV』のイグニッションコイルなどに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2016年10月3日から2019年3月22日に製造された27万9558台。
八千代工業は、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に出展、高圧密閉樹脂製燃料タンクなど、軽量化に貢献する各種製品を紹介する。
国土交通省は、先進安全自動車(ASV)を広く紹介するため、10月23日から開催される「第46回東京モーターショー2019」にブースを出展すると発表した。
経済産業省と国土交通省は、交通事故削減や高齢者の移動手段の確保に活用できる中型自動運転バスの実証実験を実施するバス運行事業者を選定した(16日発表)。
コンチネンタル(Continental)は10月15日、3Mと提携を結び、「I2V」(Infrastructure to Vehicle:インフラ対車両)通信技術を共同開発すると発表した。