ナビタイムジャパンは、クラウド型運行管理サービス「ビジネスナビタイム動態管理ソリューション」にて、スマートフォンを活用した電子サイン機能を7月16日より追加した。
もろもろとコツやセオリーが存在しているカーオーディオユニットの取り付け作業。そのコツ等々を1つ1つ解説しながらカーオーディオの奥深さに迫ろうとしている当コーナー。今回は前回に引き続き、「パワーケーブル」の引き回しに関するハウツーを紹介していく。
車内において「音楽は何で聴くか」を考えてきた当短期集中連載。今回はその最終回をお届けする。これまでに取り上げてきたもの以外の“デジタル機器”にスポットを当て、それぞれの利点や楽しみ方のポイント等々を、端的に解説していく。
ヤフーは7月16日、Apple CarPlay対応するカーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」のiOS版で、アプリ上では使えていながらCarPlay上では反映できなかった2つの機能を追加した。
日野自動車は、顧客向け「運行管理者等指導講習」に、ドライバーの睡眠改善に役立つコンテンツを追加。新コンテンツを盛り込んだ講習を7月13日よりスタートした。
2年ほど前に始まった「空飛ぶクルマプロジェクト」は、国土交通省と経済産業省が連携し、民間企業や研究機関とともに、2023年までの空飛ぶクルマの事業化を目指して活動している。
日産自動車は7月16日、『スカイライン』の大幅改良モデルを9月に発売すると発表した。車線変更など高速道路での複数車線走行をカバーする先進運転支援技術の最新版「プロパイロット2.0」を初めて搭載する。
車内で良い音を聴くためのキーポイントの1つとなる『サウンド調整術』について解説している当コーナー。現在は、「イコライザー」に焦点を当てている。今回からは、13バンドタイプの「イコライザー」の調整方法をお教えしていく。
2014年から発売してきた13代目『スカイライン』(V37型)が16日、ビッグマイナーチェンジを遂げた。その最大の目玉は最新の運転支援システム「プロパイロット2.0」の搭載だ。国産車で初めて「手放し運転」を可能にしたシステムの全貌について解説したい。
空飛ぶクルマは、テクノロジーの力で移動の概念を拡張するという役目を担っていると同時に、地方・離島交通の問題解決手段としても注目されている。