クルマの音響機器のアップグレードを行いたいと思ったときには、“音の専門店”つまりは「カーオーディオ・プロショップ」の門を叩こう。彼らに頼めば、音の良いシステムを確実にセットアップしてくれる。当連載では、そんな彼らのバリューを詳細に解説している。
パイオニアが5月15日、同社が提供しているスマートフォン専用カーナビアプリ「COCCHi」(コッチ)の累計ダウンロード数が100万件突破を発表した。
とことん音にこだわって、カーサウンドシステムの性能を上げていこうとする趣味の世界が存在している。当連載ではそれを「ハイエンド・カーオーディオ」と定義し、その魅力や実践法を全方位的に解説している。今回は、究極的なスピーカーレイアウトについて深掘りする。
デンソーテンの通信型ドライブレコーダーを活用した安全運転管理テレマティクスサービス「Offseg(オフセグ)」が、富山県南砺市の公共ライドシェア「なんモビ」に採用された。
経費管理クラウドを手がけるコンカーは、三菱自動車が間接費管理基盤として、「SAP Concur」を導入したと発表した。
タクシーアプリ「S.RIDE」を手がけるS.RIDEは、英国の自動運転ソフトウェア企業Wayve Technologies社とパートナーシップを締結し、首都圏を中心に公道データの収集を開始した。
ドイツに本拠を置く自動車サプライヤーのシェフラーが、製品開発手法の改革推進と市場投入期間の短縮を目指し、PTCの製品ライフサイクル管理(PLM)ソリューション「Windchill+」を採用する。
アイシンは、5月21日から23日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2025」に出展する。
サムスン電子の子会社で自動車技術大手のHARMAN(ハーマン)が、完全なコネクテッドサービスプラットフォームをオープンソース化する業界初の企業の一つとなった。
アウディの電気SUV『Q6 e-tron』が、米国道路安全保険協会(IIHS)の2025年安全性評価において、最高ランクとなる「トップセーフティピック+」を獲得した。