首都高速道路は、首都高速道路協会と連携し、民営化後の関連事業第一弾として“首都高カード”を発行する。首都高速道路自らがクレジットカード、ETCカードを発行することで、ETCの普及を促進する。
511はMETROPOLITAN TRANSPORTATION COMMISSION (MTC)が運営する渋滞情報サービス。電話の自動応答音声メッセージや専用ウェブサイト「511.org」などを使い、リアルタイム渋滞情報を提供している。
国土交通省道路局が11月3日現在のETCの普及・利用状況の速報を発表した。それによると、10月28日−11月3日の間の1日当たりの利用率は、50.7%だった。前週よりも、0.8%利用率が減少した。
モスコーニセンターの企業展示ホールには、自動車メーカー、機器メーカー、ITS推進組織、ITSサービスプロバイダー、そしてサンフランシスコらしくシリコンバレーの雰囲気満点のITS関連ベンチャーなどが大小140ものブースを構えている。
サンフランシスコ市を中心としたITSの取り組みを展示。CIRCUMNAV NETWORKの展示する小型カーナビ、開発コードネーム「Joester」は、プローブを使った渋滞情報収集機能を持つユニークなカーナビだ。
多くのハイテクコンセプトカーに混じり、アウディのクールで安全なコンセプト自転車が展示されていた。この自転車の特徴はブレーキ・バイ・ワイヤーシステムを搭載し、ABSを実現していること。サスペンションも油圧式になっている。
サンフランシスコ市を中心としたITSの取り組みが展示されていた。Trans Linkは非接触ICカードシステムを用いた公共交通電子乗車券と電子マネーシステム。日本でいうJR東日本のSuicaや伊予鉄道のICい〜カードに近いものだ。
カリフォルニアハイウェイパトロールが展示していた「Pips」は盗難車の発見システム。パトライトの横に設置したカメラで周囲を走るクルマを撮影し、その映像のナンバー情報を読み取って自動的に車載コンピューターの盗難車データベースに照合。
カリフォルニア州のブースでは、サンフランシスコ市を中心としたITSの取り組みが展示されていた。「FASTRAK」はゴールデンゲートブリッジなど有料道路区間の料金徴収を目的とするシステムで、日本のETCに近い。
三井造船は8日、ETC(ノンストップ自動料金収受システム)用の、高性能格子型電磁波吸収体を、青山学院大学と共同で開発したと発表した。複数レーンのあるゲートでの電磁波干渉による誤作動を防止する。