グーグル(Google)が、交通事故による死傷者を減らす目的で開発を進めている自動運転車、「ロボットカー」。このほど、その実用化に向けて、一歩前進する出来事があった。
OKIコンサルティングソリューションズは、岡山県笠岡市に観光システム「TweetLine(ツイートライン)@観光」を納入した。これによって笠岡市は、岡山県井笠地域の観光情報を伝える観光サイト「たび旅井笠」とスマートフォン向け観光アプリケーションを公開、運用を開始した。
米国の自動車最大手、GMは9月7日、テキサス州オースティンに新しいITセンターを建設すると発表した。
ITSジャパンは、政府が実施するIT防災訓練に参画。民間5社と協力し、「IT防災訓練」ポータルサイトに乗用車・トラックの通行実績情報を配信した。
広島高速道路公社は、10月1日から11月30日の平日に、広島高速道路の通行料金割引社会実験を実施する。
パナソニックは28日、ポータブル型ナビ『GORILLA』シリーズに7型大画面を搭載した新製品6機種をラインナップに追加。9月14日より発売すると発表した。
未来の自動車のひとつの形として、開発が進められているロボットカー。アウディ『TT』をベースにしたロボットカーが、米国で193km/hの最高速を計測したことが分かった。
グーグル(Google)が交通事故による死傷者を減らす目的で開発を進めている自動運転車、「ロボットカー」。このロボットカーのテスト車として、新たなモデルが導入されたことが分かった。
NEXCO西日本は、これまでフィーチャーフォン向けに配信してきた「iHighway交通情報」を、スマートフォン向けアプリでのサービスも開始した。iPhone、Androidの両方に対応している。
道路システム高度化推進機構(ORSE)は、ETC車載器セットアップ累計件数が、8月2日に5000万件を突破したと発表した。