自動運転車の開発に力を入れているアウディが6月13日、ユニークな映像を公式サイトを通じて配信した。
フランスに本拠を置くインテムポーラ(Intempora)は6月20日、ドイツ・シュトゥットガルトで開幕した自動運転車技術EXPOにおいて、自動運転を含む先進運転支援システム(ADAS)の設計と実行を容易にする新しいソフトウェアを発表した。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、コンチネンタルは6月20日、BMWグループ、インテル、モービルアイの自動運転プラットフォームに、システムインテグレーターとして参加すると発表した。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ZFは6月20日、HELLA(ヘラー)社との間で、自動運転向け技術の開発を目的に、戦略的提携を結ぶと発表した。
「ツーリングアシスト」の搭載により、さらなるレベルアップを果たしたスバルのアイサイト。スバルは2020年にアイサイトの基本機能にミニマムなデバイスを追加することで自動車線変更機能を投入する予定だ。アイサイトは今後どこまで進化するのだろうか。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、コンチネンタルは6月19日、最新の自動運転技術を発表した。
イスラエルに本拠を置くKaramba Security社は6月19日、同社のセキュリティシステムが、フランスのVEDECOM Techの自動運転車とコネクテッドカーに採用されると発表した。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ボッシュは6月19日、自動運転技術の開発などに、単一の投資としては同社130年以上の歴史において、最大となる約10億ユーロ(約1250億円)を投資すると発表した。
フォルクスワーゲンは6月17日、新型『ポロ』に部分的な自動運転を含めた先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
6月21日から開催されるG7交通大臣会合に、日本は自動運転のレベル3、レベル4技術の実用化に向けて、国際的な協力を目指すことを提案する。