BMWは、『M5』のさらなる高性能モデル、『M5コンペティション』に最新のコネクティビティを搭載すると発表した。
米国のコンシューマー技術協会は、中国・上海市で6月に開催されるCESアジア2018において、自動運転などの車両技術カテゴリーに、過去最大の50社以上が出展すると発表した。
アウディは、2018年内に市販予定のブランド初のEVの『e-tron』に、先進運転支援システム(ADAS)や車載コネクティビティを後付けできるようにすると発表した。
アウディは5月9日、自動運転や電動化、デジタル化に対して、総額400億ユーロ(約5兆2070億円)の投資を行うと発表した。
BMWは5月9日、新型『M5コンペティション』に最新の運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
ゼンリンは、「アジア太平洋地域ITSフォーラム2018福岡」(5月10日まで開催)へ出展し、IoT連携によって様々な業界から収集したビッグデータを活用する「地図エコシステム」構想と、自動運転に向けた地図ソリューション「ZGM Auto」を紹介した。
アウディは5月9日、「トラフィック・ライト・インフォメーション」を米国の10都市に拡大すると発表した。
福岡市で10日まで開催されている「第16回アジア太平洋地域ITSフォーラム2018福岡」では、多くの自動運転デモが行われた。その中でKDDIが実施したのは、将来の5G利用までも想定した遠隔操作による自動運転の実証実験デモだ。
駐車場のシェアリングサービス「akippa」を運営するakkipaは、アートと共同で、IoTを活用したゲート式駐車場コントロールシステム「シェアゲート」を開発した。9日、発表した。
日本最大規模のIT展「Japan IT Week春」が9~11日の会期で、東京臨海都心の東京ビッグサイトで始まった。ソフトウェア&アプリ開発展、IoT/M2M展、AI・業務自動化展など全部で13のIT専門展から構成されている。主催はリードエグジビション。