ZFは3月23日、中国で4月に開催される上海モーターショー2021において、次世代の車載スーパーコンピューターをワールドプレミアすると発表した。
◆8.8インチと5インチの2つのカラーディスプレイ
◆ディスプレイに「ラウンジ」と「スポーツ」の表示モード
◆車両とつながる新しい「MINIアプリ」
楽天、西友および横須賀市は、「西友馬堀店」(神奈川県横須賀市)の商品を自動配送ロボットが配送するサービスを、2021年3月23日~4月22日の期間限定で実施中だ。公道を自動配送ロボットが走行してスーパーの商品を配送するのは国内初となる。
パナソニックが、インターネットによる通信機能を備えた自動車をサイバー攻撃から守るために監視するサービスの事業化に乗り出すという。同社が発表したもので、きょうの日経なども取り上げている。
◆北米の32万kmにおよぶ自動車専用高速道路でハンズフリー走行を可能に
◆自動レーンチェンジも可能な北米向け新型エスカレード
◆4組のセレブが最新スーパー・クルーズを体験
コンチネンタル(Continental)は3月16日、2022年1月1日付けで、「オートモーティブテクノロジー」部門から、「自動運転モビリティ」事業を独立させると発表した。
ステランティス傘下のフィアット(Fiat)ブランドは3月16日、「KIRIプロジェクト」を発表した。
日産自動車の米国部門の北米日産は3月16日、アマゾン(Amazon)のAI(人工知能)音声アシスタントサービスの「アレクサ」(Alexa)に、簡単なリクエストで車両の始動、ロックやロック解除を依頼できるようにした、と発表した。
◆プラットフォーム戦略を確実に発展
◆電気自動車用の3種類のプラットフォーム
◆「VW.OS」が車載コネクティビティのベースに
◆最新版は乗員の意図に応じて作動
◆無線ソフト更新で新機能をインストール
◆「BMW デジタルキー・プラス」と「BMW ID」が連携