シトロエン(Citroen)は4月14日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大により自宅で過ごす人々のために、ウェブサイト「CITROEN ORIGINSバーチャルミュージアム」に新コンテンツを追加すると発表した。
フォルクスワーゲンは4月15日、ミニバンの『シャラン』(Volkswagen Sharan)の欧州仕様車が、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の影響によるテレワークを支援する移動オフィスになる、と発表した。
◆最大出力2000psで最高速320km/h以上
◆EVハイパーカー世界最軽量の1680kg
◆フェンダーとルーフのカメラで後方を確認
◆コンフィギュレーターに高解像度画像とアニメーション
ヒア(HERE)は4月14日、人々の移動や移動距離の変化を推定するビッグデータソリューションを開発し、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大の防止に取り組むイタリア政府を支援すると発表した。
Appleは4月14日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大を防止する世界各地での活動を支援するため、Appleマップによるモビリティデータを利用できるツールを提供すると発表した。
ZMPは4月10日、既に発表済みの自動走行警備ロボ『PATORO(パトロ)』に消毒液散布機能をオプションとして用意したことを発表した。無人で指定場所に散布することができるため、同社では作業員の感染リスクを下げることに役立つ新たなアプローチとして取り組んで行く考えだ。
三菱自動車の米国部門は4月10日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する最新の取り組みを発表した。
レイ・フロンティアは、自社のライフログアプリからの人口動態情報として、2020年3月度の北海道と沖縄の比較データを発表した。
カルマオートモーティブ(Karma Automotive)は4月9日、次世代電動車向け車台の「カルマ Eフレックス」をベースに開発した自動運転商用車、『L4 Eフレックスバン』を発表した。
昨年、スカイラインがハンズオフ運転を可能にし、今年はレベル3に対応した新型車の搭乗も噂される。その実現に欠かせないのが高精度マップであり、それをグローバルで展開するのがTomTom(トムトム)だ。同社は今年1月のCESに出展し、その最新技術を披露した。