定番自動車情報誌『CG』の別冊、大人のための輸入車情報誌『UCG』のvol.35。あなたとイタ車は赤い糸で結ばれてる、ということで、イタリア車を中心に取り上げている。第2特集として誌上対決!ラテン派vsゲルマン派。それぞれの派閥についてモータージャーナリストの森山みずほ女史に語ってもらっている。認定中古車情報掲載台数は2180台!
総力特集・【予感】NSX逆襲でチャンピオン争いに新たな動きが…/メルセデスの野望/ガンバレ小暮、負けるな小暮!/世界のハコ車から/マイケルアンドレッティのオーナー語録/NASCAR、ぶったまげ賞金ストーリー/負傷者を救出せよ!/いよいよ明日スタート、ラリー北海道の見どころ/5クラスのタイトル争いに注目/こんなに盛り上がってる! サンデーレース/FDのチャンピオン争いも見逃すな
『カーセンサー関東版』週刊Uカー情報誌、今週号もでっかく掲載台数3万2762台! 巻頭特集は「素のままでも良し、イジッてなお良し頼りになる相棒を手に入れろ!」ということで、人を乗せて・チョコチョコ走って・物を積んで・速く走っての4つのキーワードごとに旬のお買得車を掲載。あなたの明日の使い方はどれ?
週刊Goo今週号掲載台数は32534台!! 巻頭特集は「クルマは乗ってナンボ!」だから見るだけでなく、実際に20台のクルマを比較試乗する。一台一台細かくインプレッションされている。車種はアリスト、セルシオ、クラウン、マークII、ローレル、セレナ、S-MX、ステップワゴン、ヴィッツ、bB、デミオ、セリカ、シビック、アコードワゴン、ハイラックスサーフ、ワゴンR、ムーブ、ライフ、パジェロミニ、ジムニー。この中に買いたいクルマがなくても、読む価値あり!
毎日は社説で「大企業事故、投資再開促す声が聞こえる」とし、読売は「工場火災、安全までリストラしていないか」。さらに、産経も主張で「大工場火災、気のゆるみはなかったか」としており、日経が「製造業は基本に戻り安全対策の確立を」と題して取り上げている。
『FENEK』(フェネック)ではモデルチェンジが待たれる『オデッセイ』について、秘められた全貌を先行試乗によって明かし、巻頭に掲載している。もっともミニバン市場は競合車がひしめいており、もはや飽和状態にある感じは否めない。その中で、いかに”ホンダらしさ”を見つけることが出来るか、同時掲載の次期『ストリーム』や、『ステップワゴン』、さらに発表予定車などのレポートから、ホンダの今後の動向に迫る。
今年も東京モーターショーが開催される。『ベストカー』では次期『NSX』、『S2000』、『オデッセイ』など、モデルチェンジが待たれる新型車の特集記事から未発表の試作車まで、東京モーターショーに出品される全メーカー50車種のプレビューを掲載している。あなたも、会場に行く前に予備情報として参照されてみてはいかがだろうか。
『AERA』が「景気回復を牽引」「デフレでも高成長」する高利益率20社をリポートしている。その筆頭が中古車オークション最大手のユー・エス・エス(USS)。USSはじめ各社がどのように収益力を維持しているかを分析する。
日産のカルロス・ゴーン社長の人気は衰えない。『アソシエ』では苦境脱却をめざすリーダー向けにゴーン社長のメッセージを巻頭に掲載している。もっとも日産の当面の課題は販売台数100万増にあり、いまさらモチベーション云々でもないだろう。同時掲載の、販売店視察をする社長密着レポートや、販売店店長に取材した現場奮闘リポートが“旬”の記事だ。
「新日鉄についでブリヂストンよお前もか……」。某自動車メーカーの購買担当があきれ顔で話していた。栃木県黒磯市上中野のブリヂストン栃木工場で8日に起きた火災は、9日午前7時の時点で、火勢が弱まったとして住民に出していた避難指示を解除したが、完全に鎮火したわけではない。