今年度の「現代の名工」に、清原和博選手、ヤンキースの松井秀喜選手ら現役のプロ野球選手約200人のバットを製作しているバット職人など各分野の職人150人を厚生労働省が発表した。
容赦なく、徹底的に。逆転ばかりであった今年のJGTCは最終戦もひっくり返った。GTRがスープラをブロックする。恐るべし、GTR。ところでNSXはどこだ?
ターザン山田の説く中古パーツを使った最強仕様のクルマ作り。スポーツカーコンセプトとミニバンコンセプトに分けて解説。タイヤ、ホイール、サスペンション、マフラー、インテリア、エクステリア、チューニング…。クルマは買ってからが楽しい!
2002年に誕生した『マーチ』『エルグランド』『フェアレディZ』『キューブ』。これらのクルマも最近は中古車としての流通量が増えてきた。それでは1年目の実力をを新車時にこれらのクルマについて語った評論家のセンセイに通信簿としてつけていただこう。
大量リコールの発生などで国内販売の苦戦を強いられている日産自動車。だが、「ゴーン改革」の目標である世界販売100万台増のうち、国内販売30万台上乗せ計画は変わっていない。
政府が地域を限定して規制緩和を行う「構造改革特区」で、東京都江戸川区が違法駐車を区職員が取り締まれることを認めてもらう「特区」を申請した。きょうの各紙が都内版などで取り上げている。
人気テレビ番組『マネーの虎』の出演者・南原竜樹の破天荒な“自分語り”の本。矢沢永吉も真っ青な成り上がり一代記にもかかわらずサバサバとして痛快なストーリーテリングはきっと若い読者にいっぱい元気を与えるはず。
東京都が創設を予定している新銀行のトップに、トヨタ自動車出身で豊田工機専務などを務めた仁司泰正・豊田通商監査役を起用する方針を固めた。
道路公団新総裁の条件、石原国交相への公開質問状。「総裁解任は第一歩、改革本番はこれからだ」/道路の妖怪「藤井治芳」のルーツ/大論争「金持ち父さん」ロバート・キヨサキVS「年収三百万円」森永卓郎/天才なぞなるもんじゃない「特別編」養老孟司
ニューモデルロードインプレッション:DUCATI『ST3』『749』/東京モーターショー世界初発表モデル:DUCATI『PAULSMART1000』『SPORT1000』『GT1000』KTM『RC8』BMW『R1100S Boxer Cup Replica』HONDA『CBR1000RR』/2003-2004「WINTER GLOVES」秋冬グローブセレクション