第37回・東京モーターショーが25日から一般公開されたが、きのうまでの入場者は31万4500人(自工会調べ)と前回の乗用車・二輪車ショーのペースを大きく上回った。
総力特集:鈴鹿を終えた琢磨が現在の心境を語る「いくらでもレースを走りたい」/BMWウイリアムズはなぜ負けたのか? 「跳ね馬を逃がす」/2003年Fニッポン王座獲得の本山哲が、ついにその気になってきた! 本山、いよいよ世界進出へ/WRC第12戦ツール・ド・コルス速報/メディア対抗4時間耐久レース4つの敗因
特集:モーターショーのその後……キーポイント車はどうなる!?/NSXのエンジン判明!!その正体は!?/フェアレディZ軽量化バージョンの正体判明/ランサーエボリューションMR完全研究/オデッセイ正式デビュー/マーチ12SRはスーパーマーチ/アウディーS4&プジョー206RC試乗レポート/東京モーターショー、美人コンパニオン大集合/テリー伊藤「トゥアレグの車重約2.4トンそれでいいのか」
日産自動車のカルロス・ゴーン社長が「株主が望む限り、日産の社長兼CEOを続ける」と述べ、05年に日産の親会社の経営を担うことに強い意欲を示したという。きょうの毎日などが報じている。
第37回東京モーターショーは25日の一般公開に開幕に先立って22日、内外の報道関係者に公開された。各紙はきのう22日の夕刊で速報したのに続き、きょうは、各社の首脳が会場内の各展示ブースで行ったプレスブリーフィングの内容をくわしく紹介した記事を特集している。
これから寒い季節を迎える。スキーに、旅行に、クルマを酷使する機会も多いと思う。そんな時、もし不意にクルマが動かなくなってしまう事態にみまわれたら……? 本書で事前知識を修得しておけば、怖いものなし!!である。
きょうの午後4時には世界の自動車メーカーのトップが一堂に集まるグローバルミーティングが幕張周辺のホテルで予定されており、きょうの各紙は来日中のトップを直撃インタビューする記事が目立っている。
今季F1の全GPを完全網羅した、総集編となっている。コンストラクター、ドライバーズチャンピオンの両タイトルをほしいままにしたミハエル・シューマッハ。その知られざる戦いの史実が描かれている。
本書は新車を購入予定のユーザにおすすめする、新創刊の月刊誌である。本誌記者選定によるベストバイ30、新車シミュレーション、カーナビ購入最前線、更には現行200車種の最新値引き情報など、盛り沢山の内容となっている。
英国の有力紙『デイリー・ミラー』が、故ダイアナ元皇太子妃が「交通事故に見せかけて私を殺す計画がある」と執事に宛てて書いた直筆とされる手紙の写真を公開したことで話題を呼んでいる。