必見! イチオシスペシャル:次期『NSX』はガルウイング!?/『ロードスター』の原型出現!/次期『アリスト』現る!/『ランエボVIII MR』登場/スーパースポーツ『SLRマクラーレン』/メーカー別ブース見どころ完全ガイド/コンパニオンガイド
「第37回東京モーターショー」の公開日まで1週間余り。15日からはマスコミ報道も解禁され、きょうの各紙は自動車メーカーが出展する最新鋭車の傾向記事が紙面を飾っている。
トヨタ自動車が2005年をめどに中国の広東省広州で大規模な乗用車エンジン工場を新設、アジア向けの輸出拠点にするという。広州市政府傘下の広州汽車集団との合弁事業で、年産30万台を計画、投資額は全体で300億円前後とみられる。
横田基地に面するR16(東京環状)はUSAの雰囲気漂うスポットが多い。だからこの街道には多くのカスタムマシンが現れる。そして最近出没する元気なチームそれも基地のパイロットが中心のスポコンチームがあるという。純血の彼等のスポ魂とはどんなものか。
やっぱりアウトドアラーとしては大規模移動空間の存在は見逃せない。まもなく発売が予定されるホンダのビッグミニバンはどんなクルマなのであろうか? 2005年まで先読みをしたミニバンの次期モデルを占う。
巷は東京モーターショー開幕前にして盛り上がりを見せ始めている。でも、今回は『GTR』も『スープラ』も登場しないということで、それらを心待ちにしていた読者のために、誌上モーターショーと称し、独自のイラストを中心に展開。本物より夢があるかも。
今号の『Goo』総掲載台数は3万0393台。予算キメ打ち購入ガイドは、50万円から100万円でどんなクルマが手に入れられるのかというハナシ。それぞれ同車種で比較している。ワゴンとミニバンのみで9車種をピックアップ。年式、距離、グレード、程度、人気度という5大要素が関わることで、値段はどう変動するのか?
やっぱアメリカンスタイルでしょ!?/グランドチェロキーという選択/2004年モデルWJグランドチェロキー試乗/レディースジーパーの日常生活/50万円からはじめる新・チェロキー生活
JB23最新ドレスアップ図鑑/エキスパートへの道、JA11エンジン改造の極意/2ストバカ一代、2ストにこだわり続ける人のオタク論/ジムニーだョ! 全員集合
新型車を買えば海外旅行できます---。きょうの朝日の経済面にこんなタイトルの記事が掲載されている。ひと昔前一世風靡した「トリスを飲んでハワイへ行こう」というウイスキーのCMコピーを彷彿させる。