高級セダンの魅力を忘れていないか?/私をクルマ好きにした“心に残る一台”/実録「事故車はここまで直る!」/自分主義の自動車保険選びのススメ/レースクイーン図鑑/「クルマにお国柄や社風ってあるんでしょうか?」
ドレスアップが好きな方、走りのバイオリズムがうずいてどうしようもない方に是非オススメする1冊です。本誌を参考に、アナタのクルマもドレスアップを試みてはいかがでしょうか……? きっと、参考になる、お気に入りの1台が見つかることでしょう。
本誌はジープファンの方はもちろん、ジープをあまり知らない方にもおすすめします。本誌を見ると、走行路を選ばず全天候型のジープの、新たな一面やパワフルな魅力に取り付かれるかもしれません!?
経営再建中の三菱自動車工業がグループの三菱ふそうトラック・バスの持ち株すべてを、筆頭株主の独ダイムラークライスラーと、三菱商事などの三菱グループに売却する方向で検討に入ったことが明らかになった。
本誌は、すでに『ジムニー』をお持ちの方におすすめします。ジムニーの型式、メンテナンスのためのパーツの種類、販売ショップ、サポートショップ……。豊富な写真付き誌面なので、本誌1冊あれば“ジムニー生活”情報はすべて事足りることでしょう。
今回の特集は日本が世界に誇るスーパースポーツカー、『NSX』である。その次期モデルとも目されているホンダ・スポーツ・コンセプト『HSC』。今回は、ホンダ側の好意でツインリンクもてぎにてなんと両者がそろって疾ったという。話は今後のホンダのスポーツカーに対する動向へと発展して行く……。
2004年4月にホンダが放つスーパーミニバンコンセプト『ASM』のプロトタイプ独占試乗記が今回の目玉だろう。予想される競合他種の諸元値の詳述比較もなされ、ひと足早く『ASM』を知ることが出来る。また、ホンダが現在開発中のミニバンについても、そのグランドデザインがスクープされている。
特集未来のクルマ・最新技術レポート「車輪にモーターが内蔵される」がおすすめ。ゼネラルモーターズ・オートノミーの登場以来、「スケボー型」のプラットフォームに注目が集まっている。このアプローチの中で、ホイール内にモーターを格納する技術が有力視されているという。
この本では、見つけたい情報に出来るだけ早くたどり着くための、検索サイトを上手に使った検索方法が書かれている。主にインターネットのビギナーの方に、もっとインターネットの便利さを知ってもらい、これからもどんどん利用して頂くことが出来るように分かりやすく書かれた本だ。
奥田会長の続投は、これまでも再三再四報じられていたので新鮮味がないが、事前に発覚した身内の自動車整備士試験問題の漏洩事件で、奥田会長がどんな弁明をするかどうかに注目が集まっていた。