「平成の名経営者」に最もふさわしい人物は誰か。日経新聞が主要企業トップや市場関係者、読者らを対象にアンケート調査を実施したところ、日産自動車のカルロス・ゴーン社長が1位に選ばれたという。
ラストチャンス!「BMW E36最新中古車事情」/今年はどうなる認定中古車「認定中古車の今と未来」/HUMANISM/先代5シリーズの底力に感服する/7シリーズをもっと知りたい/クワトロだけがアウディじゃない/大穴アウディーを探せ!/自動車評論家の絶版輸入車発掘帳
トヨタVS日産VSホンダ'04年はどう動くか/'04年版全20台収録軽自動車アルバム/オデッセイの4WD性能、変わるグリーン税制、燃費アップの新兵器「気になる情報実地レポート」/みんなに伝えたいワタシのOUTDOOR感動体験
今年もモラルを欠いた騒動が相次いだ「成人の日」の式典だったが、モラルの欠如といえば、この連休中に自動車関係者を驚かせたのがスズキ系列の販売会社による顧客情報「横流し」スクープ報道だった。
オートサロン出展車抜け駆けチェック/最新ホンダ改2004超ッ速! エンジンチューンド/厳選ベストマッチホイール14/ハッチorトランク「オーディオメイク究極の選択」/ホンダ車的「ガルウイング」今買えるキット&ショップ紹介
緊急速報!!NEWアリスト発表!!/フェアレディZ、Gノーズ復活!!/クルマの達人たちの初心者時代に学ぶ「ワタシの運転上達術」/VWルポGTI&日産マーチ12SR日独コンパクトスポーツ合戦「テリー伊藤のお笑い自動車研究所」/NEWクラウンのデザイン「清水草一×前澤義雄デザイン水かけ論」
中国広東省の広州市で入院中の女性が急性肺炎(SARS)に感染した疑いがあると診断された。中国で今冬2人目のSARS感染者となる可能性が出てきたが、日本の自動車メーカーなど中国ビジネスを展開する進出企業などは気になるところである。
ブリヂストンの生い立ちからF1参戦、そして頂点に立つまで駆け抜けたブリヂストンのモータースポーツの歴史を知ることが知ることができる。華々しいドライバーや、メーカーの足下を支え続けるブリヂストン。裏舞台のドラマをぜひ一読あれ。
'04新型車タイムスケジュール/ニューモデル詳細 トヨタ『クラウン』スバル『R2』ダイハツ『Tanto』/国産全車メーカー別ジャンル別カラーアルバム/日本で買える輸入車別アルバム/国産車メーカー別車種別完全バイヤーズガイド
ヤマハ発動機が来期(04年度)から決算期を3月から12月に変更するという。「連結売り上げの8割以上が海外で占めており、グローバル化を一層推進していくには暦年の方が年ごとの実績がわかりやすい」