本書は比類なき生粋のティフォシ達にオススメしたい。575GTC、F40、F50、288GTO。背中がゾクゾクするようなクルマ達が、誌面の向こうに待っている(表紙や特集はランボルギーニなんだけど)。
ダイハツ工業が27日発表する新型軽自動車『タント』のCMに、女優の工藤静香さんを起用することが明らかになった。工藤さんは、27日の報道機関向け発表会にも登場する予定だ。
自動車業界の、いわば不文律と化している、出力280馬力規制。まずはこの規制を、来年4月にトヨタ『ハリアー』が、スポーツハイブリッド車として登場して突破するという。そのシステムパワーは、330馬力に及ぶとのことだ。
トヨタ自動車の「T」のデザインロゴとよく似たエンブレムを使用しているとして、トヨタが中国の自動車メーカー「吉利集団」(浙江省)に、エンブレムの使用差し止めなどを求めていた商標権訴訟の判決が行われた。
建築家が選ぶ、構造美の家具100/MITSUBISHI MOTORSのミニバン「グランディス」。エレガントなフォルムと未来的な明かりが新しい世界を切り開く/基本に忠実に、伝統を重んじる、メルセデスワゴンの世界。/デザインのたくらみ 坂井直樹
一生モノのクルマを探せっ!「BMW M3」「フェラーリ328GTS」「メルセデス・ベンツ」「ゲレンデバーゲン」「メルセデス・ベンツ500E」/5年落ちの“ハイクラス”な輸入車はおトクが一杯!!:メルセデスベンツCクラス(W202)、BMW 3シリーズ(E46)、他/飯田裕子が人気輸入車をコスプレでチェック、バスガールYukoのU-Carどきどきガイド「メルセデス・ベンツA160」編
世間を揺るがせた「嫌疑」の真意、トヨタ「スパイ容疑」に困惑/復活! 琢磨の「絶対評価」:右京の予測を裏切る琢磨の「実力」「M.シューマッハと同じ走りをしていた」/チャンピオンたちの「感謝祭」FERRARI FESTIVAL/「煙草」と「F1」のビミョウな関係
米国の自動車専門月刊誌『モーター・トレンド』が「2004年カー・オブ・ザ・イヤー」にトヨタ自動車のハイブリッド乗用車、新型『プリウス』を選定した。
セダンとスポーツカーの高性能競争はどうやらセダンに軍配が上がったようだ。だがスポーツカーも前進する! 東京ショーに出品されていたホンダ『HSC』、アナタはどう感じた?
モーターショーに出品されていた『クラウン・コンセプト』はご覧になったであろうか?そう、あれぞまさしく近日発表されるクラウンのベースなのであるが、「アスリート」だけでなく「ロイヤル」の装備の情報もスクープ。