オートバックスセブンは、オートバックスグループ店舗における「無料安全点検サービス」を強化する為に、2007年10月7日より相武紗季、チュートリアルの出演するテレビコマーシャルをオンエアする。
レクサスは、真のグローバルプレミアムブランドに飛躍するべく、ドイツ勢をはじめとする世界の競合に本気で挑んでいる。『IS F』のサーキットでの目標は、ズバリ、ポルシェ『911カレラS』と同等のラップタイムを刻むこと。
米国トヨタの幹部が、またライバルメーカーによるヘッドハンティングで引き抜かれる。自動車大手フォードモーターが米国トヨタ販売のジム・ファーリー副社長を、マーケティング担当の副社長として採用するという。
トヨタ『ランドクルーザー』新型は、内容を考えれば安いとはいえ、540万円は大きな買い物。そこで、評論家達のランクルは買いか? 待ちか? そして540万円の別の使い道としてどんなものがあるか考えを聞いてみた。
ホンダは、27日から開催される東京モーターショーで、コンセプトカー『CR-Z』を発表する。これは『CR-X』の復活と囁かれている。2+2シーター、リアガラスハッチ等、CR-Xの記号性が含まれているのだ。
第40回東京モーターショーに出品する自動車メーカー各社のコンセプトカーが出そろった。きょうの日経を除く各紙が経済面などで大きく取りあげている。
独ダイムラーが、メルセデスベンツ『Aクラス』と『Bクラス』の次期モデル開発に関し、フィアットとの提携話が進行している、とドイツの自動車雑誌『auto motor und sport』(アウトモーターウントシュポルト)が報じた。
スクープは、24日に開催する東京モーターショー出品車の中から、もうすぐ市販されるモデルについて。次期『クラウン』、『インスパイア』、『アテンザ』、『ディアマンテ』など、気になるモデルの情報をチェック。
東京モーターショーの開幕まであと2週間。自動車各社の出展傾向が見えてきた。きょうの各紙はホンダ、ダイハツ工業、富士重工業の出展概況を掲載。東京は「環境、燃費『優しさ』競う」との見出しで、キーワードを絞り込んで取り上げている。
東レが高強度・軽量材料の炭素繊維を使った自動車部品事業に乗り出すという。きょうの日経が1面トップで報じている。記事によると「2010年にも約300億円を投じて開発機能を備えた専用工場を名古屋市に建設、トヨタ自動車などに売り込む」。