今SUV市場は、“おいしい”市場を目指して、米国ブランドの他、欧州ブランドも乗用ベースのクロスオーバータイプをもって参入し、盛り上がりを見せている。
自民党の新総裁選に福田康夫・元官房長官が選出され、党執行部の主要人事も決まった。福田氏はきょうの国会で第91代の首相に指名され、ただちに組閣に着手。夜にも新内閣が発足する見通しだ。
エコカー『プリウス』をさらに“エコ化”する本格機能パーツをスクープ! エアロパーツ、アルミホイール、バッテリー、マフラーの改善で燃費アップして、さらに「エコ」を楽しもう。3号に渡る燃費特集の最後の締めくくりとして、プリウス用パーツを大特集。
ミシュランは、厳選したホテルとレストランを紹介する『ミシュランガイド東京2008』を、11月22日に発売すると発表した。
間もなくフルモデルチェンジを迎えようとしているホンダの新型『フィット』、そのプロトタイプに初乗りレポート。次期型フィットには「RS」なるモデルが用意され、その走りも熱いという。
東京から青森まで700km強。早朝に旅立ち、現地で昼食を食う。そんなタフな旅を実現するには、グランツーリスモ・バイクが最適。道具が優れているほど旅の自由度が高まる…今回はKAWASAKIl『1400GTR』、YAMAHA『FJR1300AS』、BMW『R1200RT』、HONDA『GOLDWING』を紹介している。
日本自動車工業会が来月26日に開幕する「東京モーターショー2007」の開催概要を発表した。きょうの各紙が取り上げているが、なかでも産経は経済面のトップ記事としてくわしく報じている。
10月中旬にフルモデルチェンジが予定されている2代目『フィット』、そのプロトタイプに先行試乗。乗り心地は、ひとクラス上のクルマに乗っているかのような仕上がりという。
気軽に乗れて、何にでも使えるスーパーモタード。スタイリッシュなデザインだから街中でも人気だ。そんなモタードが今、転換期を迎えようとしている。ストリートに特化し、軽快なハンドリングを生かした新しいスポーツバイクとして生まれ変わりつつある。もはや、タイヤだけを履き替えたオフロードバイクとは違う!
秋の行楽シーズンを控えて、またガソリン価格が上昇する見通しだ。石油連盟の渡文明会長(新日本石油会長)が定例の記者会見で、新日石がガソリンなど石油製品の10月出荷分の卸価格を1リットルあたり1.5円程度値上げする方針を明らかにしたという。