トヨタ自動車がレクサス『IS F』の記者発表会を富士スピードウェイで行った。きょうの東京を除く各紙は新車の横でヘルメットを片手に「レクサス」ブランドのレーシングスーツに身を纏った豊田章男副社長の写真を掲載。
衛星デジタル放送4chのBS日テレにて隔週火曜日に放送中の番組『Tokyo Stylish Party--加藤夏希のトレンドウォーク』にて、服部尚貴選手と元阪神タイガースの掛布雅之さんが、クルマやレースを題材に対談した。場所は、六本木にて期間限定で開店中のSUPER GT Cafe。
トヨタ自動車労働組合がトヨタ自動車の国内12工場で働く約9000人の期間従業員を順次、組合員として受け入れる方針を固めたという。きょうの日経が1面トップで報じている。
あの暑い夏がまるでウソのように、急激な気温の変化に体調を崩した方もいらっしゃるのでは?? しかし秋は絶好のドライブシーズン。旅行情報誌『じゃらん』の協力のもと、入湯料タダ同然の秘湯を50泉紹介する。
日産が発表したスカイラインの新型クーペの顧客ターゲットは「30歳代のスペシャリストのほかに、子育てを終えた50歳代の男性にもう一度走りの楽しさを味わってもらいたい」と、志賀俊之COOは強調する。
フランクフルトモーターショーで発表されたランボルギーニ『レヴェントン』は、100万ユーロのプライスタグが付けられたが、すでに完売したという。スタイルインスピレーションは、戦闘機の『F22ラプター』だという。ミリタリー調でボディーカラー・インテリアもまとめられている。拘りは細部にまで散りばめられている…
怪物ブガッティ『ヴェイロン』が402km/hという最高速を樹立したことで、スーパーカーの馬力競争にひとつの区切りがついた。祭りの後の醒めた空気を破るかのごとく、フェラーリが次期『エンツォ』の限定スペシャルのヒントを公開したという……
今号の特集は軽自動車。軽自動車は、好燃費などの高い経済性と、環境負荷の少なさという魅力がある。また、日本独自のカテゴリーで登場したが、今や多様なニーズに応えるべく、様々な車種がラインアップされている。スバル『R1/R2』や三菱『アイ』など、現行モデル25車種について解説する。
いつかはポルシェと、すでに10年くらい思っていませんか。念じているだけでは夢は叶いません。待っていてもしょうがない。思い立ったら即! 行動。ポルシェへの途はこれが重要。今号は、ポルシェライフを始めようとしている人に有効なアドバイスが満載している。
フランクフルトモーターショーでトヨタが発表した“マイクロヴィッツ”こと『IQコンセプト』は、ミニマムのサイズとCO2排出量でマキシマムの移動効率を実現している。言わばこれが正統派の環境対策車といえる内容をもっている。2980mmの全長で3+1人が乗車可能。なんとこれが、08年秋には市販されるという…