トヨタの『アイシス』は、Bピラーがなく、広大な開口部を持つクルマ。レジャーはもちろん、介護福祉などにも利用価値は大きい。オーナーに話を聞けば、おばあちゃんもラクラク乗り降りでき、子供達も気に入り、大はしゃぎだという。デビューより3年経つが、中古車相場では、120万円から狙えるという。
昭文社は、2008年4月1日から毎月1回発行の雑誌『ツーリングマップルマガジン』を刊行すると発表した。
セラミック大手の日本ガイシがディーゼル車に使用する排ガス浄化用セラミック部材の工場をメキシコ北部に建設すると、きょう日経が報じている。記事によると、08年にも着工し、09年9月から米GM向けなど主に米国市場に供給するそうだ。
ルノー『カングー』は、ハッチバックをベースに、Bピラーから後部を大きなカーゴルームにモディファイして、セミハイルーフバンにしたもの。高い天井は吹き抜けの感覚で、しかもウィンドウやピラーが立っているから、どこの席に座っても開放感はバッチリ!
日本の道路事情にマッチしたボディサイズと高い経済性が魅力のコンパクトカー。幅広いユーザーから人気を獲得し、各メーカーも多種多様なモデルをラインアップしている。そこで、いま気になるコンパクトカー22モデルを一気に紹介する!
007映画『カジノ・ロワイヤル』でスクリーンデビューを果たしたアストンマーティンの新しいフラッグシップモデル、『DBS』がいよいよ販売を開始する。日本デリバリーを前に、フランスでファーストコンタクトが実現。DBSの実力を試す。
ついにすべてが明らかになった新型日産『GT-R』。クルマ専門誌は当然、新聞やテレビなどのマスコミも「大物」に揺れに揺れた。しかし、ニッポン初の本格的スーパーカーにはまだ隠し球がある! 巷で噂される「究極の」GT-Rに迫る!!
個人投資家が長期に保有したい株のトップが自動車株だそうだ。日本インベスター・リレーションズ協議会が20歳から69歳までの個人投資家3469人にインターネットで長期に保有したい株のアンケート調査を実施。
高原の大地のど真ん中にホンダのメキシコ工場がある。そこでホンダは20年前に二輪車と補修部品の生産を開始、1995年からは四輪車の生産も始めた。そのメキシコでの四輪車の生産台数が20万台に達し、22日午前には記念式典が盛大に行われた。
ゴーンCEO、そして志賀COOがいうように、2年後の2010年、200万から250万円クラスのFRは登場する。プラットフォームには新型『Z』のものを、エンジンはルノー製を使えば、250万円クラスになる可能性は高い。