食パンにカップ麺、それにビールと、相次ぐ食品などの値上げで、夫婦と子供2人の4人の標準世帯では月額4795円の負担増になるという。民間シンクタンクの日本総合研究所の試算結果を、きょうの毎日などが取り上げている。
オークネットは、関東圏で毎週金曜日午後5時からのTOKYO FMのラジオ新番組「週末ランニング部」に冠提供すると発表した。番組は4月4日からスタートしている。
企業の倒産件数が増加している。民間調査機関の東京商工リサーチによると、2007年度の負債額1000万円以上の倒産件数は前年度比7.7%増の1万4366件で、2年連続で増加したという。
ガリバーインターナショナルが発表したトップ交代人事が話題を呼んでいる。6月1日付で創業オーナーの羽鳥兼市社長が代表取締役会長に就き、後任の代表取締役社長に長男の羽鳥裕介氏、次男の羽鳥貴夫氏の両専務がそろって就任する“珍事”だからだ。
きょうの毎日によると、福田内閣の支持率が24%まで急落し、昨年9月の政権発足時以来最低を更新したことが明らかになった。
ガソリン税などの暫定税率の廃止から4日目。失効後の石油元売り各社の卸価格戦略の違いによって、系列ガソリンスタンド(GS)の販売に明暗が出ているという。きょうの産経が取り上げている。
ガソリン価格の動向が気になる昨今だが、二酸化炭素を減らすにはエコドライブをしなければならない。そこで運転のプロである、職業ドライバー達のエコラン事情を探ってみた。
急成長するインドの大手財閥であるタタグループ傘下のタタ自動車が、今夏にもインド企業として初めて東京証券取引所に上場するという。日経が2日付の朝刊で特報したのを受けて、きょうの各紙も追随記事を取り上げている。
ホンダの新型車『フリード』をキャッチした。フリードは『モビリオ』の後継モデルに当たるコンパクト3列シートミニバンで5月にデビューの予定だ。
UCGは今号で休刊となる。そんな最後の誌面を飾るのはポルシェ『911』特集、いつかは乗ってみたい「オーナー予備軍」に送る911カレラ中古車バイヤーズガイド。決意さえ固めればあとはなんとかなる!?