ガリバーインターナショナルが発表したトップ交代人事が話題を呼んでいる。6月1日付で創業オーナーの羽鳥兼市社長が代表取締役会長に就き、後任の代表取締役社長に長男の羽鳥裕介氏、次男の羽鳥貴夫氏の両専務がそろって就任する“珍事”だからだ。
きょうの毎日によると、福田内閣の支持率が24%まで急落し、昨年9月の政権発足時以来最低を更新したことが明らかになった。
ガソリン税などの暫定税率の廃止から4日目。失効後の石油元売り各社の卸価格戦略の違いによって、系列ガソリンスタンド(GS)の販売に明暗が出ているという。きょうの産経が取り上げている。
ガソリン価格の動向が気になる昨今だが、二酸化炭素を減らすにはエコドライブをしなければならない。そこで運転のプロである、職業ドライバー達のエコラン事情を探ってみた。
急成長するインドの大手財閥であるタタグループ傘下のタタ自動車が、今夏にもインド企業として初めて東京証券取引所に上場するという。日経が2日付の朝刊で特報したのを受けて、きょうの各紙も追随記事を取り上げている。
ホンダの新型車『フリード』をキャッチした。フリードは『モビリオ』の後継モデルに当たるコンパクト3列シートミニバンで5月にデビューの予定だ。
UCGは今号で休刊となる。そんな最後の誌面を飾るのはポルシェ『911』特集、いつかは乗ってみたい「オーナー予備軍」に送る911カレラ中古車バイヤーズガイド。決意さえ固めればあとはなんとかなる!?
最近は「ガソリン問題」に振り回され過ぎている感じは否めない。そんななか、日経は「トヨタ、富士重に出資拡大」、「印タタ自動車、東証上場」、「日産、必達目標経営を修正」など、自動車関連で興味深い独自ネタを3連発で掲載している。
「品5」、「練3」などの1ケタの車両分類番号の「シングルナンバー」と呼ばれる旧いナンバープレートを付けたクルマを訪ねる企画が一冊の本に仕上がった。
ガソリン税などの暫定税率維持を含む税制関連法案がきょうの午前0時で失効。これに伴い、全国のガソリンスタンドで1リットル当たり25円前後の大幅な値下げ競争が始まった。