ニューモデル速報 「豪華、かつ豪快なミニバン・トップランカー」(見出し)として開発されたトヨタ『アルファード/ヴェルファイア』のすべてをモーターファン別冊ニューモデル速報が解説。中でもデザイン・インタビューがおもしろい。
ドイツを代表する自動車メーカーであるダイムラーとBMWが、高級車の開発や生産、部品の調達で事業提携を図る可能性を検討しているという。米『ウォールストリート・ジャーナル』紙が19日付の電子版で報じたのを受けて、きょうの読売などが取り上げている。
高級ミニバンの王者、トヨタの『アルファード』が2代目にバトンタッチした。迫力のフロントマスクを採用した『ヴェルファイア』を兄弟に加え、鉄壁の陣でLクラスミニバンの頂点を目指す。
『週刊東洋経済』 新興小型カー大解剖! なぜ28万円でクルマがつくれる?/世界同時大転換/自動車革命。世界中に衝撃を与えたタタの小型経済車『ナノ』を軸に『週刊東洋経済』が大特集を組んでいる。独自に分析したタタのコスト構成や各社の姿勢が興味深い。
6月1日から、改正道路交通法により、後席でシートベルトの着用義務化されることになる。運転席、助手席はもちろん後部座席においてもきちんとシートベルトを着用しなくてはいけない。
もうじき、ジメジメシトシトする季節の梅雨がやってくる。そんな雨のなかでもバイクに乗らななくてはならない人のためにレインウェアを特集する。バイク専用に開発されたレインウェアはひと味違うらしい。
トヨタ自動車がハイブリッド車「プリウス」を生産し、環境にやさしいモデル工場と位置づける堤工場(愛知県豊田市)で世界最大級という定格出力約2000kWの太陽光発電が本格稼働した。きょうの読売と日経が報じている。
日本自動車工業会は15日開いた通常総会でホンダの青木哲会長を新会長に選出するとともに、副会長にトヨタ自動車の渡辺捷昭社長と三菱自動車の益子修社長を新たに選任。日産自動車の志賀俊之COOとマツダの井巻久一会長兼社長、自工会の名尾良泰専務理事を再任した。
『カーセンサー』が20代OLの40人に「カッコいいと思うミニバンは?」とのアンケートを取ったところ「大きくて豪華なもの」が圧倒的な人気になったという。「モテたい」を基準にミニバンを選んでみる。
革新派ネイキッドと呼ばれるヤマハ『FZ1』、一見普通のネイキッドバイクに見えるが、その中身はカウルを外したスーパースポーツバイクなのだ。その革新派ネイキッドが国内で存在感を高めようとしているという。