クルマ好きは、映画を見ていて、スクリーンに憧れの名車が映ると目で追ってしまうし、よく知る車がいつもと違う顔を見せたら、それはそれで引き込まれる。『カーセンサー』5月号(発行:リクルート)は、役者が演技で観客を引きつけるかのような「名役車」を紹介する。
フォルクスワーゲンジャパンは、4月26日公開予定の映画『ゴジラ×コング 新たなる帝国』に、同社のフル電動SUV『ID.4』が登場することを発表した。このコラボレーションを記念して、特別な企画が展開される。
気分ブンブン、バクアゲ! 光岡自動車は、3月3日からテレビ朝日系24局で放送開始する『爆上戦隊ブンブンジャー』に車輌協力を行う。同番組は、1975年から続く特撮ヒーロー番組「スーパー戦隊シリーズ」の48作目であり、クルマをモチーフにした新たなヒーローが登場する。
光岡自動車は、テレビ朝日系列で3月3日から放送されるTV新番組『爆上戦隊ブンブンジャー』(ばくあげせんたいぶんぶんじゃー)に車両を提供する。ブンブンジャーは『スーパー戦隊シリーズ』の第48作目で、車をテーマにした新たなヒーローが登場する。
アジア最大級のアウトドア&レジャーイベント「ジャパンキャンピングカーショー2024」が、幕張メッセで開催される。今回のショーでは多彩なコンセプトゾーンが新たに展開され、マリンゾーンの『釣りバカ日誌』ブースは注目だ。
12月25日から31日までの期間中、「傷物語タクシー」が東京都内23区、武蔵野、三鷹地区を走行する。タクシーの窓ガラスには『傷物語 - こよみヴァンプ -』のPR映像や、主人公・阿良々木暦を演じる神谷浩史さんが出演する車内限定コメント映像が映し出される。
2023年に日本から始動した国際自動車映画祭「インターナショナル・オート・フィルム・フェスタ」が、2024年1月1日に作品募集を開始する。映像作品のテーマは「自動車」で、ジャンルは問わず、誰でも無料で応募可能。前回は10か国からエントリーがあった。
フィアットは、小型EV『トッポリーノ』(Fiat Topolino)新型をベースにしたディズニー100周年を祝う特別モデル5台をイタリアで発表した。そのうちの1台は、「歴史」がテーマだ。
レクサス(Lexus)の米国部門は11月20日、ミドルクラスSUV『GX』新型を起用した映像『Sled Dogs』を公開した。新型GXは2024年、日本市場への導入が決まっている。
マセラティは11月9日、スーパーカー『MC20』の限定車、「MC20ノッテ」(Maserati MC20 Notte)の発表を記念して、グローバルブランドアンバサダーのデビッド・ベッカム氏を起用したショートフィルムを公開した。
『CARトップ』の表紙は女性タレントが微笑んでいるのが通例だが、12月号表紙にはウルトラセブンの勇姿が! 円谷プロが、いや日本が誇るウルトラヒーローだ。デュワッ、ダァーッ!! ともに誕生55周年で、なんと『CARトップ』創刊号にはウルトラ警備隊「ポインター」の解説記事が掲載されていた。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は10月31日、カスタマイズカー『タコマ・ブルー・ビートル』を、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2023で初公開した。
ドライビングゲーム「グランツーリスモ」に夢中なヤンは、幼い頃からレーサーになることを夢見ていた……。「実話」として話題のハリウッド映画『グランツーリスモ』が9月15日に日本公開される。320km/hの世界を映し出す、全てが本物のリアルな映像作りが追求された作品だ。
ソニー・ピクチャーズエンタテインメントは、ゲーム「グランツーリスモ」のトッププレイヤーから、本物のレーサーを育成する「GTアカデミー」の実話をもとに描いた映画『グランツーリスモ』が9月15日に日本で公開されると発表した。
タクシー事業などを行うエムケイホールディングスは7月7日から、タクシー業界初となる『XR撮影』を活用したショートムービーをMKタクシー公式YouTubeで公開している。「イマジネーションが未来を創造する」がコンセプト。