◆1000hpのパワーを誇るSF90 ストラダーレ ◆作品ではモナコ市街地コースを240km/h以上で疾走 ◆1976年の短編映画『ランデヴー』に着想
アメリカの休日風景に欠かせないシーン、ドライブインシアターが、コロナショックで再注目されている。3密を回避できて、リビングとは違う車内という閉ざされた空間で映画を体感できる、古くて新しいエンタメが、いまなぜウケてるか。現場に行ってみると……。
◆白熱した議論の理由 ◆アルマーニの500は酸化チタン含有塗料が空気を浄化 ◆ポルトローナ・フラウが認証した天然皮革を使用
新型コロナウィルス渦で、クルマの中で映画を見るドライブインシアターが日本でも注目されている。ドライブインシアターの制作・運営までを一気通貫して行うDo it Theaterの伊藤大地氏に聞いた。
シアタープロデュースチーム「Do it Theater」が、ドライブインシアターとドライブインライブを同時に体験できるスペシャルイベント「Do it Theater presents ドライブインシアター2020 東京タワー」を開催することを決定した。
◆ダミーだが本物のボンドカーと同様の装備 ◆職人が1台あたり4500時間をかけて手作業で生産 ◆自然吸気の4.0リットル直6は最大出力290hp
◆PHVシステム全体で1000hpのパワー ◆F1のノウハウをエアロダイナミクスに導入 ◆フェラーリ初のデジタルコックピット ◆F1ドライバーを起用しモナコ市街地を封鎖して撮影
1966年のルマン24時間耐久レースを舞台に、絶対王者のフェラーリにフォードが挑んだ男たちの実話を基に描いた、ハリウッド版『下町ロケット』とも言われる映画『フォードvsフェラーリ』。第92回アカデミー賞で編集賞、音響編集賞の2冠を獲得した。
自動車メディアなどで幅広く活躍する吉田由美さんと、まるも亜希子さんが共同主宰する「クルマ業界女子部」が、公式Youtubeチャンネルを更新。「こんな時だから、お家で映画を見よう!」として、「クルマが出てくる映画ベスト5」を紹介している。
このサイトを見ているということは、あなたは無類の動物好きのはず。そこで、今月から、動物が印象的な映画をご案内していきます。現在は、“STAY at HOME”が世界中で合言葉となっている時期。家に居ながらにして気軽に観られる作品をご紹介します。
マテル・インターナショナルは、ダイキャストミニカー「ホットウィール(HW)」の新製品として、「ワイルド・スピード」シリーズ劇中車の日本車のみで構成した新シリーズを4月中旬より順次発売する。
ポルシェは4月8日、映画『バッドボーイズ フォー・ライフ』に起用された新型『911カレラ4S』(Porsche 911 Carrera 4S)のカーチェイス映像を、公式サイトで公開した。
シアタープロデュースチーム「ドゥイット・シアター」は、ドライブインシアターの実現を目指すプロジェクト「ドライブインシアター2020」のクラウドファンディングを4月10日より開始した。
フィアットは2月28日、オリジナルのフィアット『500』(Fiat 500)を「レゴブロック」で再現した実物大モデルを、イタリア・ミラノで初公開した。
ランドローバーは2月17日、新型『ディフェンダー』(Land Rover Defender)が、映画『007』シリーズ最新作の『NO TIME TO DIE』において、過酷なスタントに挑む映像を公開した。