アストンマーティンは10月14日、映画007シリーズとの60年にわたる関係を記念し、特別仕様車『DB12ゴールドフィンガー・エディション』を発表した。この限定モデルは、世界で60台のみの販売となる。
10月14日のスポーツの日にちなみ、ナショナルジオグラフィックは特別企画「蘇れ!日本のスポーツカー」を放送する。日本の自動車史に残る名車が数々登場する。
ロールスロイス・モーターカーズは、ジェームズ・ボンド主演の映画『007/ゴールドフィンガー』の60周年を英国で祝った、と発表した。
Kamiwaza-Japanは7月26日、富士スピードウェイで8月31日に開催するカーフェス「FUELFEST JAPAN」の詳細を発表した。「車好き」「映画好き」「ワイルドスピード好き」そして「故ポール・ウォーカーを愛した」全人々が集まるイベントだ。
トヨタ自動車の米国部門は6月25日、新作短編映画『Getaway Driver』を公開した。『カローラ・ハイブリッド』の特別モデル、「ナイトシェード・エディション」を起用している。
愛車がフェラーリだったら? 誰よりもフェラーリを愛したのは? F1界の“帝王”と呼ばれたエンツォ・フェラーリの情熱と狂気に満ちた生き様を描く実話映画『フェラーリ』が、7月5日より全国公開される。
OUTDOOR THEATER JAPAN(バックヤード、ラコル)は5月25日に富士スピードウェイにて行われる、スーパー耐久シリーズ第2戦「富士 SUPER TEC 24時間レース」にて、「スピードウェイシネマ Supported by TOYOTA」を開催し、「LEGO(R)ムービー」を上映する。
クルマ好きは、映画を見ていて、スクリーンに憧れの名車が映ると目で追ってしまうし、よく知る車がいつもと違う顔を見せたら、それはそれで引き込まれる。『カーセンサー』5月号(発行:リクルート)は、役者が演技で観客を引きつけるかのような「名役車」を紹介する。
フォルクスワーゲンジャパンは、4月26日公開予定の映画『ゴジラ×コング 新たなる帝国』に、同社のフル電動SUV『ID.4』が登場することを発表した。このコラボレーションを記念して、特別な企画が展開される。
気分ブンブン、バクアゲ! 光岡自動車は、3月3日からテレビ朝日系24局で放送開始する『爆上戦隊ブンブンジャー』に車輌協力を行う。同番組は、1975年から続く特撮ヒーロー番組「スーパー戦隊シリーズ」の48作目であり、クルマをモチーフにした新たなヒーローが登場する。