BMWモトラッドは11月5日、2024年FIMスーパーバイク世界選手権(WorldSBK)でのトプラク・ラズガットリオグル選手の優勝を記念し、BMW『M RR WSBK CHAMPION EDITION 2024』を発表した。
FIA世界ラリー選手権「フォーラムエイト・ラリージャパン2024」大会初日となる11月21日に、航空自衛隊によるブルーインパルス展示飛行が開催される。
愛知県豊田市の太田稔彦市長とWRCプロモーター・シニアスポーツディレクターのピーター・トゥール氏は10月27日、豊田市が2028年までのラリージャパン開催契約を延長したことを発表した。豊田市はラリージャパン主催者のひとつ。
鈴鹿サーキットは11月24日に、東京の歌舞伎座で「Live screening of the FORMULA 1 HEINEKEN SILVER LAS VEGAS GRAND PRIX 2024 in KABUKI-ZA TOKYO」を開催する。
ホンダモビリティランドは11月1日、アディッシュプラスと「サステナビリティパートナーシップ」を締結したと発表した。
2024年5月にギリシャで開催されたオフロードラリー「Baja Greece(バハ・ギリシャ)」で、トーヨータイヤ「OPEN COUNTRY M/T-R」を装着した三浦 昂選手・ジャン・ミッシェル・ポラト選手組の駆る#203トヨタ『ハイラックス』が最上位のUltimeteクラスで優勝(総合3位)を果たした。そこで三浦選手の夢の挑戦の裏側、そしてバハ・ギリシャのレースの裏側を三浦選手へのインタビューと合わせてレポートする。
年々盛り上がりを見せている学生フォーミュラは学校の威信をかけて本気の車両製作を行いその成果を披露する場となる。企業側の出店数も増え続けていて学生との接点を直接持てる貴重な機会となっているようだ。ここでは会場で多くの学生が集まっていたブースを紹介する。
TDKは10月29日、マクラーレンレーシングと複数年にわたる戦略的技術提携を結んだと発表した。
大学生や専門学生などが製作した独自フォーミュラカーの走行性能や製作コンセプトを競う「学生フォーミュラ」。今人気を集めるこのイベントには多数のメーカーやサプライヤーがブースを構える。中でも新たな取り組みが満載で注目を集めていたのがヤマハ発動機だ。
10月26日27日の2日間、岡山国際サーキット(岡山県美作市)で開催されたスーパー耐久シリーズ第6戦。