11位:ミハエル・シューマッハ(23番手スタート)
4位:ジェンソン・バトン(8番手スタート)
10月7日(日)、PCCJ(ポルシェ カレラカップ ジャパン)の第10戦は、昨日の第9戦と同様にF1のサポートレースとして開催された。
3位:小林可夢偉(3番手スタート)
2位:フェリペ・マッサ(10番手スタート)
10月12日〜14日に開催されるFIA世界耐久選手権の第7戦富士6時間耐久レース。レース解説に、カーデザイナーの由良拓也氏とレーシングドライバーの石浦宏明選手の起用が決定した。ルマン24時間のTV中継でおなじみの由良氏の解説が、場内ワンセグ放送で復活する。
ベッテルにとっては敵なしの状態でポールトゥウィンを決めた。スタートを上手く決めた事で、当然後方で起きたオープニングラップの混乱に巻き込まれる事もなかった。
F1からの二度目の引退を決意したミハエル・シューマッハに対して、早くも次の仕事のオファーがあったようだ。ピレリタイヤのテストドライバーである。
10月7日、三重県の鈴鹿サーキットでF1日本GPの決勝が行われた。
10月7日、三重県鈴鹿サーキットでF1日本GPが行われた。決勝では、予選4番手、スターティンググリッド3番手からスタートした小林可夢偉(ザウバー)が3位入賞、初となる表彰台に上った。