小林可夢偉(ザウバー)が10月6日の予選後にグランドスタンド前にて行われたトークショーに登場した。
PCCJ(ポルシェ カレラカップ ジャパン)の2012シーズンも、いよいよ第9戦を迎え、終盤戦へと突入した。
鈴鹿の予選はレッドブル勢のフロントロウ独占で終わった。追いすがるマクラーレン、フェラーリの追撃は?
予選を4位で終え、バトンのペナルティによって3番手からスタートする小林可夢偉。決勝スタート、運命のクラッチミートを鈴鹿の路面で成功させるしかない。
鈴鹿サーキット50周年に当たる今年の日本GP予選、ポールを獲得したのは、セバスチャン・ベッテル(レッドブル)。2番手にはチームメイトであるマーク・ウェバー(レッドブル)が入り、レッドブルによる今季初のフロントロー独占となった。
10月6日、F1日本GPの予選が行われたが、ミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)を含む3人のドライバーにグリッド降格ペナルティーが科せられているため、決勝のスターティンググリッドは予選順位から変更される。
9月27日、フランスで開幕したパリモーターショー12において、WRC(世界ラリー選手権)への参戦を発表した韓国ヒュンダイモーター。同車のラリーマシンの映像が、ネット上で公開されている。
ロータスは日本GPの金曜日にダブルDDRSのテストを行ったが、以後レースまでは使用しないと明言した。ロータスが初めてDDRSをテストしたのはドイツGPだが、いまだにポテンシャルをフルに引き出すことができず実戦では使用していない。
10月6日、鈴鹿サーキットにおいてF1日本GPの予選が行われた。ポールポジションを獲得したのはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)。
フェルナンド・アロンソは、日本GP鈴鹿の金曜日フリー走行で「フィーリングは良かった」と語る。