モータースポーツ/エンタメニュース記事一覧(86 ページ目)
EVだけで2050年のカーボンニュートラルはできない理由、内燃機関が貢献できる理由
2050年にカーボンニュートラルを達成する国際的な取り組みが進んでいる。グランプリ出版が『自動車用動力源の現状と未来』を発売した。著者は長年にわたり自動車技術を取材してきた著者・飯塚昭三。今後の自動車動力源のあり方を分かりやすく伝える。
【NLS1】トーヨータイヤxTGRの中山・小高ペアがいきなり2位表彰台に!2025年のニュル参戦は本気度が違うPR
3月22日にNLS耐久シリーズの開幕戦『NLS1』がドイツ・ニュルブルクリンクで開催された。SP8Tクラスでは、新たに2025年シーズンから起用した「TOYOTA GAZOO Racing」(TGR)の若手ドライバー、中山雄一選手と小高一斗選手がトヨタ『GRスープラ GT4 EVO2』#160でアグレッシブな走行を繰り広げ、クラス2位入賞を獲得と、初戦から幸先の良いスタートとなった(総合29位/115台中)。
BMW、新型の入門レーシングカー『M2 Racing』を2026年から販売へ
BMW M モータースポーツは、2026年シーズンから世界中のプライベーター向けに新型レーシングカー『M2 Racing』の販売を開始すると発表した。
軽オープンスポーツカー、2代目ダイハツ『コペン』が誕生!!
軽自動車の可能性を模索し、3気筒DOHCターボエンジンによる高い走行性能と、骨格+樹脂外板という構造を実現した、軽オープンスポーツの2代目ダイハツ『コペン』。開発の経緯をまとめた『ダイハツ コペン開発物語』増補二訂版が三樹書房から発行された。
日本アルペンラリーの歴史に驚く…第1回は1959年、全18戦とその後
日本におけるラリー競技の嚆矢「日本アルペンラリー」の足跡を、約100点の貴重な写真とともに紹介する『日本アルペンラリーの足跡』が三樹書房から発行された。
カワサキ、水上オートバイレース「WGP#1 Asian Championship 2025」参戦…5月15-18日大阪で開催
水上オートバイのレース「WGP#1 Asian Championship 2025」に、カワサキが3つのクラスにエントリーしている。
オープン記念に本物「ウィリアムズ・レーシング FW12」が店内に、渋谷「ピーチズ・ジャパン・ガレージ」にクルマ文化カフェがオープン
クルマ文化をベースにしたライフスタイルブランド「Peaches.」(ピーチズ)は、2025年5月4日に東京・渋谷のギャラリースペース「Peaches. Japan Garage」内にクルマ文化を楽しむカフェをオープンする。
“ママ駅”開業? バス停も変わった! 千葉県の市川市に
千葉県の市川市に“ママ駅”がある。駅前のバス停も“ママ駅”だ。ママしか乗り降りできないバスや電車が走っているのか? それとも近所から、あるいは遠方からママが集まってくるのか?
トヨタ、バイオメタン燃料で走る『ハイラックス』初公開へ
トヨタ自動車は、4月28日から5月2日にかけてブラジル・サンパウロ州リベイランプレトで開催される世界最大級の農業技術展示会「アグリショー2025」において、ブラジル初のバイオメタン燃料を使用した『ハイラックス』のプロトタイプを初公開する。
フォーミュラE、公式モビリティ安全パートナーに「オートリブ」起用
自動車安全システムを手がけるオートリブは、ABB FIA Formula E世界選手権の公式モビリティ安全パートナーに起用されたと発表した。
