さまざまな異論も飛び交う中で、大阪・関西万博が大阪湾の人工島・夢洲で開幕した。大阪で大規模な万博が開かれるのは、1970年の大阪万博以来、55年ぶりとなるそうだ。
1984年6月『ピアッツァ』にターボが登場した後、85年11月に登場したのがこの“イルムシャー”。
日本オーディオ協会は、6月21~22日に東京国際フォーラムで開催する音の祭典「OTOTEN2025」の出展社を発表した。
DSオートモビルと、タイヤメーカーのミシュランが、電気自動車による新しい旅の形を提案する取り組みを開始した。両社は4月25日に「EVドライブの楽しみ」と題したガイドブックを発売する予定だ。
アルプスアルパイン、オムロン、清水建設、日本アイ・ビー・エムが参画する次世代移動支援技術開発コンソーシアムは、日本科学未来館と共同開発した視覚障がい者向けナビゲーションロボット「AIスーツケース」の実証実験を、大阪・関西万博2025で実施する。
ENEOS、スズキ、SUBARU、ダイハツ、トヨタ自動車、マツダの6社は、大阪・関西万博2025の会場内での運行用に、合成燃料を使用した車両を提供すると発表した。
マセラティは、イタリアで開幕した「ミラノデザインウィーク2025」に、1956年製の伝説的レーシングカー『200S』を出展した。
東京都港区の港区立品川駅港南口公共駐車場で4月6日、「高輪交通安全フェア 品川クラシックカーレビューイン港南」が開催。タレントのはるな愛が高輪警察署の1日警察署長を務め、日産車をはじめとした交通安全パレードやトークショーなどが行われた。
電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを手がけるLimeは、4月13日に開幕する日本国際博覧会(大阪・関西万博)において、電動モビリティの提供を開始すると発表した。
4月13日から10月13日まで開催される2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)に、ミネベアミツミの高性能スマートLED照明「SALIOT」200台が採用された。展示施設「ギャラリーWEST」に使用される。