モータースポーツ/エンタメニュース記事一覧(45 ページ目)
「20世紀ミーティング2025秋季」を10月12日に新潟三条で開催
「20世紀ミーティング2025秋季 クラシックカー&バイクの集い inミズベリング三条」が10月12日に新潟県三条市の「ミズベリング三条(三条市水防学習館)」駐車場で開催される。
「フォーミュラE」2038年から10年間開催契約を延長、最高速や加速性能向上へ
国際自動車連盟(FIA)とフォーミュラE・ホールディングスは7月30日、ABB FIAフォーミュラE世界選手権の複数年契約を更新する重要な合意を発表した。この契約延長により、現在の契約終了後となる2038年から10年間、ABB FIAフォーミュラE世界選手権の開催権が延長される。
BMW 8シリーズ、「特別な限定車」をモントレーカーウィーク2025で発表へ
BMWは、『8シリーズ』の特別限定車を、米国で8月中旬に開催されるモントレーカーウィーク2025で世界初公開する。
夏の風物詩「鈴鹿8耐2025」、2人体制のホンダが4連覇、6年ぶり参戦のヤマハは2位健闘
8月3日に決勝がおこなわれた、夏の風物詩の2輪レース「鈴鹿8耐2025」(2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会)は、ホンダチーム「Honda HRC」が優勝。
リトラと決別した「ワイルド・キャット」、3代目ホンダ『プレリュード』【懐かしのカーカタログ】
人気の盛り上がりを見せた2代目、3代目の後を受け、1991年9月に登場したのが、この4代目『プレリュード』。このモデルはそれまでとは大きなイメージチェンジを果たして姿を現し注目された。
待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
8月3日に決勝を迎えた「鈴鹿8耐2025」(2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会)。灼熱の鈴鹿サーキットでは文字通りのアツいレースが繰り広げられているが、各メーカーによる「新型車合戦」も白熱している。
親子で楽しむ自動車整備体験イベント…ジュニアメカニック2025 in 東北 9月20日・21日
国土交通省 東北運輸局は、9月20日(土)・21日(日)の2日間、仙台市「夢メッセみやぎ」にて、小中学生向け自動車整備体験イベント『ジュニアメカニック2025 in 東北』の初開催を発表した。
快進撃のヤマハ、次は「親しみやすいスーパースポーツ」で勝負!?「鈴鹿8耐2025」注目の1台
8月3日に決勝を迎える「鈴鹿8耐2025」(2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会)。6年ぶりに8耐への復帰となったヤマハ発動機は2日の予選で、ブランクをものともしない2番グリッドを獲得する快進撃を見せた。
新型ハイパーカー『オーロラ』、今度は米「モントレーカーウィーク2025」でプロトタイプ出展へ
デンマークの自動車メーカー、ゼンヴォ・オートモーティブが、新型ハイパーカー『オーロラ』の開発を継続している。
「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
8月1日より開幕した「2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会」(鈴鹿8耐2025)。レースはもちろん、初披露の新モデルが目白押しなことでも話題となっているが、そんな中スズキは意外な新モデルをひっそりとサプライズ披露した。
