2週連続開催となったフランスGPは前戦同様、ウィリアムズが圧倒的な速さで2戦連続1-2フィニッシュを決めた。R. シューマッハがポールを獲得。モントーヤと共にフロントロウを独占。ウィリアムズ勢はチームメートを相手にレースを戦う状態に。最後はラルフがモントーヤを引き離して2連勝。
IRIコマース&テクノロジー「オートアスキー」編集部では、カーナビゲーションの購入や、今後登場が予定される次世代機についての意見を求めるアンケートを実施している。回答者の中から抽選で20名様に1万円分のオートバックス商品券が当たる。
シーズン中盤にきてウィリアムズが大復活を遂げたのを受け、ディフェンディングチャンピオンであるフェラーリの動きに危機感が感じられるようになってきた。「ここ4レースでのパワーバランスを見ると、私たちと比べてBMW&ウィリアムズ&ミシュランの方に分があることは疑いようもない」とジャン・トッド。
母国であるフランスGPで8位入賞を果たし、1ポイントを獲得したトヨタのオリビエ・パニスが喜びを語った。「8位はチームにとっても非常にポジティブな結果。マシンのフィーリングもよく、力強い走りが出来た。僕は今までにここマニクールでは完走したことがなかったから、やっとこの記録に終止符を打つことができてホッとしている」
2週連続開催となったフランスGPは前戦同様、ウィリアムズが圧倒的な速さで2戦連続1-2フィニッシュを決めた。R. シューマッハがポールを獲得。モントーヤと共にフロントロウを独占。ウィリアムズ勢はチームメートを相手にレースを戦う状態に。最後はラルフがモントーヤを引き離して2連勝。
「ミニバンも個性で選べる楽しい時代がやってきた」/ライバル対決「アルファードvsエルグランド」/「ノア/ヴォクシーvsステップワゴン」/「ウイッシュvsストリーム」
6周年記念企画「70'sSUPERCAR特大サマースペシャル。」/「ランボルギーニ・カウンタックLP400」/「ランチア・ストラトス」/「ロータス・ヨーロッパ・スペシャル」/イオタ白書2003[前編]「ボブ・ウォレスの功罪。」/「フェラーリ288GTO詳密。」
米国の自動車専門誌『オートモーティブ・ニューズ』(電子版)は、自動車業界で活躍した経営者を選ぶ今年の「自動車業界のオールスター」を発表したが、最高位に当たる「2003年のCEO(最高経営責任者)」と「アジアのCEO」には、日産自動車のカルロス・ゴーン社長が選ばれた。
『アコード』の“ドミノ倒し”CM『The Cog』以来、TVコマーシャルのユニークさが、イギリスのメディアの注目を集めているホンダ。6月からは、ガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせて省エネを図る「IMA」(Integrated Motor Assist)をアピールするためのCMが放映されている。
アーノルド・シュワルツェネッガー主演の映画『ターミネーター3』がアメリカで2日封切られ、12日には東宝東和系で日本全国封切りされる。英語でのサブタイトルが“Rise of the Machines”、銀幕に登場するマシンの2台がトヨタ『タンドラ』ピックアップとレクサス『SC430』ハードトップ・コンバーチブルだ。