モータースポーツ/エンタメニュース記事一覧(4,692 ページ目)

フェラーリに一体何が…? このままウィリアムズに追い抜かれる 画像
モータースポーツ/エンタメ

フェラーリに一体何が…? このままウィリアムズに追い抜かれる

200X年、日本人ワールドチャンピオンが誕生する!?「トヨタの未来は誰が背負う?」/WRC2003 中間展望「フランス連合軍から選手権トップの座を奪回せよ」/スーパー耐久を10倍楽しむための情報満載!「S耐へ行こう! 第10回十勝24時間レース」/「ミシュランは地元で勝利を飾れるか!?」F1第10戦フランスGP速報

今どきのデートは「ハイトワゴン」---女の子に好かれるクルマ 画像
モータースポーツ/エンタメ

今どきのデートは「ハイトワゴン」---女の子に好かれるクルマ

遊びにいくなら仲間と行こう「50〜100万円車にダッシュ!!」/「スタイル抜群、ユーティリティ大満足」彼女と乗るならハイトワゴン/「地球にやさしいクルマは財布にもやさしい」エコロジーカー入門/中古車目利き講座CHECK POINT「トヨタ カルディナ」

【新聞ウォッチ】名古屋高裁「自殺は過労が原因」遺族訴え支持 画像
モータースポーツ/エンタメ

【新聞ウォッチ】名古屋高裁「自殺は過労が原因」遺族訴え支持

過労で自殺したトヨタ自動車の元係長(当時35)の遺族が、労働災害と認めずに遺族補償年金などを支給しなかったのは違法だとして、豊田労働基準監督署長を相手に、処分の取り消しを求めた訴訟の控訴審判決が名古屋高裁であり、裁判では、労基署長側の控訴を棄却した。

マクラーレン「MP4-18」は短命? 画像
モータースポーツ/エンタメ

マクラーレン「MP4-18」は短命?

バルセロナでテストを行うマクラーレンの「MP4-18」。次戦のイギリスGPに出走するかどうか、水曜日にも判断が下されることになっているが、もしテストで合格と判断されなければ、同マシンの活躍時期はかなり短いものになりそうだ。

【今日のプレゼント】グッドデザイン金賞のダイハツ『コペン』 画像
モータースポーツ/エンタメ

【今日のプレゼント】グッドデザイン金賞のダイハツ『コペン』

グッドデザイン・プレゼンテーション2003では、応募者の中から抽選で1名様にダイハツ『コペン』など、2002年度グッドデザイン作品が当たるプレゼントキャンペーンを実施している。プレゼント締め切りは9月10日。

ラルフ「まだまだこれから」 画像
モータースポーツ/エンタメ

ラルフ「まだまだこれから」

ヨーロッパGPに続き、フランスでも優勝を飾り、2戦連続の1-2フィニッシュを決めたウィリアムズのラルフ・シューマッハ。絶好調の彼は生まれ変わったウィリアムズからは、まだまだいい結果が得られると語る。

1ガロンで何マイル走れるか?……シェル・エコ・マラソン 画像
モータースポーツ/エンタメ

1ガロンで何マイル走れるか?……シェル・エコ・マラソン

1ガロン(約4.54リットル)のガソリンで何マイル走ることができるか……。石油大手のシェルが主催する、第27回シェル・エコ・マラソンUKが、イギリスのロッキンガム・スピードウェイにて、10日より開催される。

あなたのクルマ、ホントに燃費いいですか? 実用燃費ランキング100台! 画像
モータースポーツ/エンタメ

あなたのクルマ、ホントに燃費いいですか? 実用燃費ランキング100台!

「2003〜2004年にデビューするニューカー48台」/「次期ロードスターのすべて」/どうするホンダ「次の一手は!?」/日本のオープンカー「これから出るクルマ」/ニュープリウス「販売マニュアルに隠された大きな驚き」/「新型ファミリア改め、アクセラデビュー」/HONDAインスパイア「これが売れなきゃセダンはヤバイ!!」/「最新ターボ対NA、ターボASナンバーワン特集」/「THETEST!!」動力性能&操安性能/「ユーザーデータによる実燃費100車種!」

次期エスティマ、オデッセイ、エクストレイル……国産メーカーの勢力予想 画像
モータースポーツ/エンタメ

次期エスティマ、オデッセイ、エクストレイル……国産メーカーの勢力予想

「火星6万年ぶりに大接近」/「天然記念物ヤマネにあいたい」/2年先までを追う新車購入計画応援」スクープ「トヨタ・日産・ホンダSCOOP対決」/SUVを買うなら「エクストレイルかハリアーか」/「プレサージュ会場で大盛り上がり」最強ミニバンはどれだ/夏休み「エンジョイ講座開講」

【新聞ウォッチ】ダイムラーと軽自動車を開発する三菱の狙いは? 画像
モータースポーツ/エンタメ

【新聞ウォッチ】ダイムラーと軽自動車を開発する三菱の狙いは?

三菱自動車工業がダイムラークライスラーと2006年をメドに軽自動車を共同開発するという。日本独自の規格である軽自動車の国際的な開発・生産分業は初めてのケースで、ダイムラー側は環境規制が厳しい欧州などでも低燃費車の需要が見込めると判断したとみられる。また、三菱側はエンジン生産の拡大などで開発負担の軽減につながるメリットがあるという。