横浜ゴムでは、応募者の中から抽選で3名様にMCC『スマートクーペ』など、豪華賞品が当たる「ヨコハマならダブルで吸うキャンペーン」を実施している。ハガキ応募とインターネット応募の双方が可能で、賞品抽選もそれぞれ行う。最終締め切りは12月31日。
ハンガリーGPでミシュランがFIAによるレギュレーションで設定された規定値270mmよりも幅広いタイヤを使用していた件についてフェラーリのジャン・トッドがコメントした。「規定外タイヤを用いた全てのグランプリで失格となるべきだ」
モンツァでの集中テストを無事に消化したB・A・R・ホンダ。残り3戦はコンストラクターズ5位の座を守るための戦いとなる。「私たちの目標はコンストラクターズチャンピオンシップで5位の座を確保することだ」とデイビッド・リチャーズ。
『AERA』が「景気回復を牽引」「デフレでも高成長」する高利益率20社をリポートしている。その筆頭が中古車オークション最大手のユー・エス・エス(USS)。USSはじめ各社がどのように収益力を維持しているかを分析する。
日産のカルロス・ゴーン社長の人気は衰えない。『アソシエ』では苦境脱却をめざすリーダー向けにゴーン社長のメッセージを巻頭に掲載している。もっとも日産の当面の課題は販売台数100万増にあり、いまさらモチベーション云々でもないだろう。同時掲載の、販売店視察をする社長密着レポートや、販売店店長に取材した現場奮闘リポートが“旬”の記事だ。
「新日鉄についでブリヂストンよお前もか……」。某自動車メーカーの購買担当があきれ顔で話していた。栃木県黒磯市上中野のブリヂストン栃木工場で8日に起きた火災は、9日午前7時の時点で、火勢が弱まったとして住民に出していた避難指示を解除したが、完全に鎮火したわけではない。
ブリヂストンユーザー全5チームが集結したモンツァで20スペック、計2000本のタイヤを持ち込みテストを行ったブリヂストン。3日半におよぶ集中テストではかなりの好感触を得られた模様。菅沼寿夫テクニカルディレクターは「テストの進行状況には大変満足している」と語った。
FOXジャパンでは、映画『X-MEN2』と『デアデビル』のDVD発売を記念し、抽選で1名様にマツダ『RX-8』をプレゼントする「X-MEN2 × デアデビル・チャレンジキャンペーン」を実施している。締め切りは10月17日。
内閣府、首都交通対策協議会、交通安全フェア推進協議会は、正しい交通マナーの実践と交通事故防止を目的とした「第27回交通安全フェア−気になる、身になる、ためになる交通あんぜん見聞録−」を開催する。
スズキ『ジムニー』の中でも人気が高い「JA11」。軽くてクロカン性が強くマニア心をくすぐるこのクルマ。モディファイの最終手段としてついにEV化したその走りの実力に迫る。他にも楽しいチューニングが満載だ。