決勝4番手からスタートした佐藤琢磨はバトンに続く4位でフィニッシュ、今シーズン8度目のポイント獲得となった。期待の表彰台こそならなかったものの、鈴鹿での自己ベストでレースを終えた。
トヨタオートサロン・アムラックス東京(東京・東池袋)は、11月16日−12月25日にかけて、クリスマスイベントを開催する。ハローキティ30周年とタイアップし、キティのクリスマスツリーやキティグッズで館内を装飾。
日本自動車工業会は、東京モーターショーが開幕する11月2日、千葉市・幕張で、米国、欧州、日本の大型車メーカーとエンジンメーカー首脳による「第2回大型車グローバルミーティング」を開催すると発表した。
メガウェブのトヨタユニバーサルデザインショウケースで、11月9日より11月21日まで、NHKなどが開催する「NHKハート展」が開催される。
1979年WRCモンテカルロラリ−にクラリオンなどのサポートを受けて挑戦、グループ2クラス4部門でクラス優勝を果たした『サバンナRX-7』(東洋工業、現マツダから1978年発売)が、25年ぶりに当時の仕様のままで発見・復活した。
佐藤琢磨4位で終わった日本GPを川井一仁氏が徹底分析。琢磨の表彰台への期待が高かった日本GPだが、結果は4位。ミハエルの圧倒的速さ、ラルフの力走、読めない路面コンディションと様々な要因を含め、琢磨の4位は最高の成績、と川井氏は語る。
日本のクルマの平均使用年数は11年に迫る。そんな「壊れにくい」クルマを中古車市場から、最低でも5年、予算は50万円というボーダーラインを決めて選択。輸入車、コンパクト、ミニバンなどのカテゴリー別に分けられ、注意点含め1台1台解説付き。
大型の台風23号が上陸、京都府舞鶴市では国道が冠水し、立ち往生していた観光バスの乗客がバスの屋上に避難。名古屋で開催中のITS世界会議のイベントも中止となったり、広島市でも軽自動車が強風で倒れた木の下敷きになるなど、被害が続出している。
『クラウン』大人気に続き、ホンダ『レジェンド』に日産『フーガ』と相次いで高級セダンが発表された。各社が主張するのは輸入高級セダンを凌ぐ価値を持つこと。その中でもよく引き合いに出されるBMW5『シリーズ』やメルセデスベンツ『Eクラス』。
シーズン途中でチームから離脱したダマッタに代わり、F1復帰を果たしたトヨタ・テストドライバーのゾンタ。引退したパニスの後任として母国ブラジルでの最終戦へ出場出来ることに大きな喜びを感じているよう。