ジュネーブショーで発表された、3代目マツダ『ロードスター』、その詳細が明らかになってきた、「人馬一体」をコンセプトにすべては走りのために作られている。日本での発売予想は2005年8月後半らしい。
自動車レースの最高峰のF1世界選手権の開幕戦である豪州GPがメルボルンできょう開幕。6日に今季最初の決勝を迎える。きょうの各紙がスポーツ面、広告特集など紙面を大きく割いて取り上げている。
「あなたの会社で1カ月コーディネート」シリーズ、今回は日産。カラーデザイナーの女性社員をストーリーモデルに、オフィスライフの着回しを提案。基本ワードローブやパンプス提案と共に、「日産」キャリアのオフィス流行も取材。ちゃっかりカルロス・ゴーン社長も登場です。
9日に行われたメルボルン市内パレードに参加したミナルディのポール・ストッダート代表とドライバーのクリスチャン・アルバース。開幕戦前のイベントには姿を見せた彼らだがオーストラリアGPに出場できない可能性が高くなっている。
モータースポーツの最高峰とも言われるF1で、挑戦と活躍を続ける“日本勢”を特集。F1唯一の日本人ドライバー佐藤琢磨から、ホンダF1、トヨタF1、ブリヂストンまで、レギュレーション大変革を乗り越えてそれぞれが行う05年F1への準備を取材している。
間もなく開幕する2005年日本国際博覧会(愛知万博)に「4人に1人が見学に行く」という調査結果が、ヤフーなどが運営する「ヤフー! リサーチ」の1週間前に実施したネット調査で明らかになった。きょうの東京が報じている。
2月25日、マラネロでフェラーリが満を持して新型車「F2005」発表会を行った。イベントにはトッド、モンテゼモーロ社長、シューマッハ、バリケロ、バドエル、ジェネといった面々が集結。ブラウンが“最高傑作”と自信を見せるニューマシンのベールを取り外した。
次世代技術として世界の自動車メーカーが実用化試験を競い合うFCEV(燃料電池電気自動車)。ホンダが摂氏マイナス20度での始動や大幅な小型軽量化の実現などで一歩先んじた感のある「ホンダFCスタック」の最新技術を詳細紹介。世界最新の技術をいち早く理解する貴重な情報が掲載される。
機械としての完成度、ドライビングフィールの気持ちよさなど魅力高いBMWの魅力をクローズアップ。クーペにセダン、ワゴンまでその魅力を特集する。月々3万円以下から購入可能のBMW紹介といった購入サポートまで、BMWの魅力を手軽に購入する情報をばっちりと掲載。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは2日、自動車メーカーからの代表選手が『グランツーリスモ4』(以下、GT4)の世界を舞台に、実際のレースと同様のバトルを繰り広げる「自動車業界、頂上決戦! GT4真剣勝負(マジバトル)」を開催した。