東京池袋のアムラックス東京では、3月1日(火)より4月3日(日)まで、東急ハンズ池袋店とのコラボレーションによる「がんばれフレッシャーズ新生活応援フェア05」を開催する。
フェラーリを除くF1の9チームが結束して新コンコルド協定に反対していくことが明らかにされたばかりだが、早くもその結束の足並みが乱れている。ジョーダンのエディ・ジョーダン代表がバーニー・エクレストンを支持することを表明したのだ。
タロニアサーキットで3日間テストを実施していたマクラーレン・メルセデス。最終日にもテストドライバーのペドロ・デラロサがファステストタイムを記録するなど、開幕前の「MP4-20」最終テストは好調さを維持したままを幕を閉じた。
「この人がニュースだ!」では、自動車会社にいながらクルマ以外のものをデザインするデザイナーの袴田浩司さんを紹介、ブランドマークを初め、ショーブース、販売店、ありとあらゆる「日産」をデザインしていくのが氏の仕事である。氏いわく、「企業の生きざま、そう、ブランドをデザインしたい」。
ターボかNAか、4気筒か6気筒か、ATかMTか、『レガシィ』を買おうという人には悩ましい問題である、どのグレードが一番というわけでなく、自分の好みに合ったマイベストを見つけるのがレガシストなのである。
スタパ齋藤の連載コラム「単刀直入来たモノ勝負」では、プラモデルメーカーのハセガワが作ったコーティング剤『ハセガワ零三式11型セット』を紹介、カー用品メーカーも脅かす効果があるらしい。
日本国内で昨年1年間に使われた総広告費は、前年比3.0%増の5兆8571億円と、4年ぶりに増加に転じたという。電通が集計したのをきょうの各紙が取り上げている。増加要因は「アテネ五輪の効果と猛暑もプラスになった」と電通では分析。
モータースポーツ誌初というトヨタ自動車社長張氏のインタビューが見物。トヨタF1応援誌だからこそのインタビューで、F1を冷静に見つめる姿勢が印象的。他、トゥルーリやシューマッハというドライバー陣含むキーパーソンが今シーズンについて語る。結果を期待するばかりだ。
デトロイトモーターショーでお披露目されたジープのコンセプトモデルにクローズアップ。前後にエンジン、4輪独立操舵などなどへんてこ機能満載で圧巻の『ハリケーン』を始め、桁外れのスケールを持った未来のオフロ−ダーに目は釘付け。
BMWジャパンは、『MINI』(ミニ)の発売3周年を記念して、2月25日から27日の3日間、東京、大阪、名古屋の全国3カ所で同時大規模展示を実施すると発表した。認知度の向上とブランドの浸透を図るのが狙い。