日産自動車は、財団法人大阪国際児童文学館主催の第21回ニッサン童話と絵本のグランプリを決定した。同社は童話と絵本のグランプリに協賛している。
カーセブンを運営するカーセブンディベロプメントでは、2月10日から3月31日まで、カーセブンホームページ、モバイルサイト、官製はがきで応募した方の中から抽選で6名にプラズマテレビなど“豪華デジタル家電”をプレゼントするオープン懸賞を実施する。
ダンロップファルケンタイヤは、ダンロップタイヤのCIK公認レーシングカート用タイヤの商品3種類をモデルチェンジし発売した。
東京オートサロン2005年から『D CAR』ならではの視線で今年のトレンドを分析。ワイドボディ、新作エアロ、ボディグラフィックなど各分野で感じ取れたトレンドを紹介する。更にはドドンと182人のキャンギャル選手権も加わり、オートサロンのまとめに不足部位無しです!
トヨタ自動車の奥田碩会長、張富士夫社長、それに新社長となる渡辺捷昭副社長の3首脳が記者会見し、今年6月末に発足する新体制を正式に発表した。きょうの各紙も紙面を割いて、記者会見の内容と渡辺次期社長のプロフィールをコラムで紹介している。
ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISMO、ニスモ)は、競技用エンジン向け「VERUSPEED コンペティション type2046E」(5W-30)エンジンオイルを商品ラインナップに追加し、全国のNISMOショップ、テクノイル・ジャパンKKで発売する。
8日、へレスでテスト中のB・A・R・ホンダ佐藤琢磨がクラッシュ。ターン1をトップスピードで走行中に突然リヤウイングが外れ、バランスを崩した琢磨はウォールに激突した。「300km/h以上は出ていたと思う」と琢磨。
ウィンターテスト各チームのコンディションから今季を占う。筆頭はウィリアムズ。新型車「FW27」のシェイクダウンを開始したが、初テスト結果から見えてきたのは歓迎すべき事柄ではなかった様子。他、ホンダ、ルノー、マクラーレンなどの情報を掲載。
スクープ、最大の目玉はトヨタ『アルテッツァ』の新型。レクサスブランドからの発表となる新型は、3月から始まるジュネーブショーにて公開される。7年ぶりとなる新型のスタイリングからエンジン詳報まで掲載。
スバル『トライベッカ』にトヨタ『ハリアーハイブリッド』、ホンダ新型『ステップワゴン』に日産『セレナ』など7大新車スクープ。来年春の日本発売が決定したというトライベッカは、日本車離れしたスタイリング、7人乗りという居住性能、さらにはスバルご自慢の動力性能…などなど魅力のつきないモデルだ。