ツーリングワゴンの「粋」と「快楽」と題して、その2つのキーワードを満たすワゴンを紹介。日産『ステージア』とスバル『レガシィ』を筆頭に、機能性に加え、ファッション、走りの面で3拍子揃った“完璧”な各モデルが魅力ムンムンだ。
予算100万で買える100台を紹介。ハッチバック、セダン、SUVと国産輸入車入り混じって100台。100万で購入可能な車種の多さに加え、アウディやランドローバーといった高級輸入車も参加し、100万の夢はどこまでも広がっていく。
ルノーのアロンソが05年展望を語り、王者シューマッハ(フェラーリ)に対抗できると宣言した。「2005年はより多くの機会で表彰台に上りたい。僕にとって最大のゴールはシューマッハーがいるうちにチャンピオンシップを獲得することさ!」
きのうの日経朝刊が報じたトヨタ自動車の社長交代人事。間もなく名古屋と東京で記者会見を行い、正式発表となるが、きょうの読売や朝日などは、渡辺捷昭副社長の社長昇格に伴う“お家の事情”の内幕話を取り上げている。
トヨタが初めてカスタマーエンジンを提供したことで話題のジョーダン・トヨタ。そのニューマシン「EJ15」がシルバーストーンでトラックデビューを飾った。ステアリングを握ったのは、先頃ドライバーとして正式に発表されたティエゴ・モンテイロ。
トヨタ自動車とトヨタ・モーター・マーケティング・ヨーロッパS.A.は、世界最大のデザインエキジビションの「ミラノデザインウィ−ク」で、レクサスのデザインフィロソフィ「L-finesse 先鋭−精妙の美」 をテーマにしたアートエキジビションを開催する。
2005シーズン開幕に向けて最も多忙なチームの一つであるトヨタ。ヘレス、バレンシア、バルセロナと多会場で4ドライバーを活用し、ニューマシン「TF105」の開発に余念がない。
元ワールドチャンピオン、ネルソン・ピケの息子であるネルシーニョ・ピケが8日にB・A・R・ホンダのへレステストに参加する。将来を嘱望される若手ドライバーの一人であるピケはちょうど1年前にウィリアムズのテストに参加した経験を持つ。
レッドブル・レーシングが2005チャレンジャー「RB1」を7日ヘレスでトラックデビューさせた。チームではプライベートテストを実施した後、9日からオフィシャルFIAテストに参加予定。
一時は張冨士夫社長の「続投」と思われていたトヨタ自動車の新社長に、渡辺捷昭副社長が昇格するという。張富士夫社長は副会長に就任、奥田碩会長は留任する。きょうの日経が”サプライズ”首脳交代人事を報している。