「決して失敗の許されない」05年F1開幕戦を、トヨタF1はどのように戦い、どのような結果を手にしたのか、トヨタF1応援マガジンとして詳しく報告。オーストラリアGPの結果から、レギュレーションの激変への対応、新型マシンの実力調査など05年トヨタF1の戦い方を知ることが出来る1冊。
トヨタ自動車が進出を検討してきたロシア工場の概要がほぼ固まったという。きょうの日経によると、建設地はサンクトペテルブルク市で主力セダン『カムリ』を生産。一方、きょうの産経によると、「トヨタ、ロシア工場計画を凍結」と1面準トップで報じている。
ヨットレース、アメリカズカップに参加予定のBMWオラクル・レーシングは7日、参加チームの先陣を切り、第32回アメリカズカップの開催地に予定されているスペイン・バレンシア沖の地中海でテスト走行を開始したと発表した。
12日、東京丸の内をスタートして『カーロ・グラン・スポルト R.C.2005 − 三宅島帰島支援チャリティーラリー』がTOKYO FMなどの後援で開催する。これは、昨年から始まったチャリティーラリーで、今年は三宅島帰島支援の一環として20世紀の名クラッシックカーが全国から参加する。
トヨタグループは、2005年日本国際博覧会(愛知万博)長久手会場で、トヨタグループ館の完成修祓式、開館式を実施した。トヨタ自動車の張富士夫社長ら関係者が出席した。
奥田碩・日本経団連会長(トヨタ自動車会長)が、今度は「プロ野球の在り方」についても辛口の批判をしたという。きのう9日、広島市で地元マスコミと会見した内容をきょうの毎日などが取り上げている。
いったい、この彼女のポーズは何を意味してるんでしょうかね。チューニングカー、カスタムカーのモーターショー、東京オートサロンが1月14−16日、千葉県千葉市の幕張メッセで開催された。まだまだ見せます写真蔵!
6日、オーストラリアGPでニック・ハイドフェルド(ウィリアムズ)と接触し、両者ともにリタイアするという残念な結果に終わったミハエル・シューマッハ。この件に関し、ドイツの『ビルト』紙は批判的な記事を掲載した。
春になり自慢の愛車で繰り出すのが楽しい時期。心機一転、愛車をよりグレードアップするために新たなパーツも欲しくなる時期です。新旧パーツから選りすぐりを、目立つの大好きさんから真の走り屋さんまで誰もが満足できる最新情報をイッキ掲載です。
1年ぶりにF1レギュラードライバーとしてザウバーから復帰したジャック・ビルヌーブ。予選では4番グリッドを獲得しつつも、じりじりと後退し13位に終わったオーストラリアGP(6日決勝)を終え、「まだまだ課題は山積み」と厳しい感想を述べた。